経営統合プロジェクトにおける経営層直結PM(プログラムマネージャ)についてお話できます

エキスパート

氏名:開示前


【アクサグループ 経営統合プロジェクト(経営層直結PM)】

アクサグループの会社間契約スキーム策定、経営戦略、品質管理、進捗管理、コンサルなどを経営直結PM(プログラムマネージャ)として担当し、アクサグループのコールセンター統合を皮切りとしてアクサグループの経営統合を実現。

■その他
どちらでご経験されましたか?: アクサ・テクノロジーサービス・ジャパン
いつごろ、何年くらいご経験されましたか?: 2012年10月 – 2012年12月
その時どのような立場や役割でしたか?: 役割:経営層直結プログラムマネージャ

規模:PM部隊のみで社員20名、協力会社40名

マネジメント部署全体:社員80名、協力会社150名
得意な分野・領域はなんですか?: 経営層直結プロジェクトマネージャおよびプログラムマネージャ
誇りに思う成果はなんでしたか?: 過去、本プロジェクトにアサインされた歴代のPMが途中で断念していた難易度の高い複雑な統合を各社のCEOを納得させ経営統合を実現できたこと。

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氏名:開示前

勧角証券(株)(現みずほ証券)では、グローバルネットワーク構築に貢献、少人数で大手企業など数百名の協力会社をマネジメント。
バブル崩壊後、事業環境を現状分析し経営上の課題を解決するためのシステム企画・立案を行い、企業経営にマッチした戦略を実現し、BPRなどシステム投資による費用改善案を上層部へ提言・交渉、大幅なコスト削減を実現。

SCSK(株)では、各種プログラム開発・設計・要件定義から、本部全体の協力会社統括、全案件のQCD管理、障害管理、構成管理、予実管理、要員管理および本部課題管理、経営計画策定を実施。大規模案件など複数プロジェクトにおいてPMを兼務し、修復困難なプロジェクトのリカバリーを含め同時稼働プロジェクトを統括管理。
複雑性の高い複数のプロジェクトについて、全プロジェクトが円滑に回るようリソース配分、経営管理の観点で投資対効果を評価するなど、全体推進・統括管理。

アクサ・テクノロジーサービス・ジャパン(株)では、プログラムマネージャとして複数プロジェクトを統括管理、グループ会社間の契約交渉PMとして事業提携、会社間業務統合、コールセンター統合などを実現。

岡三情報システム(株)では、大規模プロジェクト中断による相手会社との損害賠償交渉および大手金融系システム会社との事業提携における契約交渉、100億円規模のシステム移行プロジェクトの契約交渉など、全ての契約交渉において会社の代表として対応、また全社業務改善プロジェクトのPMとして一から立上げ、全社の改善活動を計画・実行。

マネジメントソリューションズ(株)では、PMOコンサルティングやプロジェクト管理業務を中心として、少人数から大規模のアカウントチーム・プロジェクトチームを組成・構築し、QCDを担保。
責任者・営業として、担当顧客やそのグループ会社との長期的な良好関係を維持し継続取引。
顧客の期待値を理解しつつ、期待値を満たしながら企業の発展・改善・収益向上などに貢献し、自社の売上にも寄与。


職歴

株式会社マネジメントソリューションズ

  • アカウントマネージャー 2022/1 - 現在

社名非公開

  • プロジェクト監理部 2013/10 - 現在

社名非公開

  • プログラムマネージャ 2012/10 - 2013/9

社名非公開

  • プロジェクトマネージャ 2002/9 - 2012/9

社名非公開

  • 1988/4 - 1998/8

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