風力発電をはじめとする再生可能エネルギー全般(水力、揚水、地熱、バイオマス等)における世界市場動向についてお話できます
Project management for the offshore wind national project
Marketing Strategy
Business development,
Wind turbine business Dept.
■その他
どちらでご経験されましたか?: Vice President wind turbine business development (Wind Turbine OEM)
いつごろ、何年くらいご経験されましたか?: 2017年4月 〜 継続中
その時どのような立場や役割でしたか?: 風力発電用タービン製造、販売、保守事業全般における企画業務
得意な分野・領域はなんですか?: 企画業務、M&A
この分野は今後どうなると思いますか?: 世界的な温暖化対策として化石燃料発電の減少、安全性の観点から原子力発電の停廃止により、再生エネルギーが増加しつつあり、近年風力発電は特に脚光をあびつつある
誇りに思う成果はなんでしたか?: 海外企業との合弁会社設立
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職歴
三菱重工業株式会社
- 部長級 2000/4 - 現在
このエキスパートのトピック
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洋上風力発電の地域経済貢献策について話せます
問い合わせ■背景 国内洋上風力発電公募参加、地域の事情に応じた対応を行っております。 ■話せること 地域の役場、漁業組合、商工会議所、住民などのステークホルダーの意見を汲み上げ、実情に応じた貢献策を考える必要がありめす。
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先行する欧米の再エネによるVPP、蓄電池利用等のビジネスについて話せます
問い合わせ■その他 地域: 欧州、米国、日本 役割: 事業企画責任者
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再生可能エネルギー由来のグリーン水素製造についてお話出来ます。
問い合わせこれまで多くの水素が化石燃料から精製されて来ましたが、ブルー水素と言われ産業利用が主流でした。水電解水素製造では化石燃料由来の電気が使われた場合にも、CO2排出の観点からこれらを総称してブルー水素と言われています。 一方、昨今の世界的な再生可能エネルギーの普及により、発電原価が急減し、場所によっては化石燃料発電より安い地域もあり、再エネ由来の水素製造、所謂グリーン水素製造が注目されています。 この辺りの世界情勢や、変動電源である再生可能エネルギーを用いた水素製造の問題点などについてお話出来ます。