医療機関におけるコンプライアンス全般、職場環境問題への対応ほかについてお話できます

  • 専門職

経験内容

大学での教員経験の中で、ゼミや講義での学生指導をはじめとして学生相談室で弁護士として学生相談を長く担当してきたことが、また、弁護士として特に家庭事件に多く関わってきたことが、現在の医療現場での職員の個別相談に役立っている。

一番誇りに思う成果はなんでしたか?

①数十年にわたる入院患者さんとのトラブルを解決に導くなど、紛争案件を無駄に訴訟にすることのない対応ができている。②法律的知識が十分ではない医療者へのサポートにより、様々な法的問題に巻き込まれることを未然に防止できている。③法的な面からの手続や書面、規程の見直しができている。④特に労働問題について、医療機関特有の働き方への価値観転換ができつつある。

この分野は今後どうなると思いますか?

弁護士その他法律家が組織の一員として常駐し、日々の問題に迅速に対応できる体制が必要であり、かつ、そうなっていくと思う。医療機関はコンプライアンス分野の体制構築が遅れている。社会的な信頼、職員との信頼関係、働きやすい職場環境の保持、患者との適切な関係、さらに経営の面からも今後は必須の分野である。

どちらでご経験されましたか?

国立成育医療研究センター

いつごろ、何年くらいご経験されましたか?

2010年から現在

その時どのような立場や役割でしたか?

当初は顧問弁護士として、後、コンプライアンス室を立ち上げて非常勤の室長として、3年前からコンプライアンス担当理事としてコンプライアンス室長兼任で、病院・研究所全般のコンプライアンス業務を行っている。弁護士の職務経験、知識を活かし、かつ、認定メディエーターとしての経験、また、大学(教育・研究分野)での学生指導経験も活かし、様々なトラブルに対応している。

得意な分野・領域はなんですか?

労働問題・労務管理、ハラスメント防止、患者トラブル対応、医療事故対策(防止も含めて)、コンプライアンス体制の立ち上げなど

氏名・職歴の開示について

氏名:(開示前)

職歴:(開示前)


自己紹介

弁護士であり長く大学教授として教育の場にいたが、同時に非常勤として携わっていた医療機関のコンプライアンス業務に専念するため、3年前に数十年勤務した大学を辞めて、国立病院の常勤の組織内弁護士となった。役職はコンプライアンス担当専任理事でコンプライアンス室長を兼任している。

職歴

開示前(決済前には開示されます)