映像、写真などの内製制作における方法やコストダウンについてお話できます

最適なマーケティングデザインに依り、販売促進、集客、新規事業構築などをトータルサポート。
世界のTOPマーケターとの交流、最先端のマーケティング・フレームワーク研究を常に行い、国際レベルでの協調、実施をいたします。

2020年の東京オリンピックに向けて、訪日観光誘致（インバウンド）デザインや外国人をターゲットにした越境eコマース設計、日英中語でのカスタマーリレーション実施など、多拠点体制でのフォローを得意としています。

また、クリエイティブ監修も得意としており、スチール撮影、Drone空撮、CGなどを絡めたVRコンテンツを利用した商業施設の案内コンテンツ作成（Web、映像などの）などを得意としています。

■その他
どちらでご経験されましたか？: Bridgehead Corpolation 共同代表取締役/ マーケティング・プラナー, クリエイティブ・ディレクター
いつごろ、何年くらいご経験されましたか？: 20年以上の経験があります。
報道カメラマンから広告代理店勤務。
独立してからは総合企画制作をやっています。
その時どのような立場や役割でしたか？: 海外メインでやってきたので、一人が何役もカバーしなくてはなりません。
自分が中心でワークフローを動かす立場、フォロー役、部分的に担当など柔軟かつ多彩な業務ポジションを経験してます。
得意な分野・領域はなんですか？: 映像、写真を必要とする業種、たとえばネットを中心とした通信販売を行っている企業が自社の倉庫で撮影を行うスタジオを構築する等の業務が増えています。
ライティングやホリゾンなどの工事から、社員の方が撮影できるように機材選定や画像編集のシステム構築を行うなどの環境構築から、初動のアドバイス、難しい部分の外注化など柔軟に対応できます。

お料理の写真を毎日SNSに載せたい飲食店のオーナーさんも3000円のライトと1万円の中古一眼レフで満足行く写真を撮れるようになります。
この分野は今後どうなると思いますか？: 柔軟に商品写真や素材撮影ができることはネット販売を行っている企業の理想です。
機器のデジタル化により、プロの知識や技術は設定1つで対応できます。
解像度が高く、美しく品質が高い写真は競合他社より製品をよく見せることができます。
誇りに思う成果はなんでしたか？: インスタグラムのような写真を撮って欲しいという要望が多くなってます。
賛否両論なようで、断るプロカメラマンが多いようです。
最後に見るのは消費者、購買者なので、そのような写真を撮れる情報発信は素晴らしいと思います。

口コミサイトの飲食店の写真はプロが1万円くらいで撮ったものですが、価値観にズレが生じます。
日替わりランチを出す飲食店のオーナーがプロに頼むよりよっぽどいい写真が撮れるようになったと喜んでいただきました。