ワーママの転職活動における自己アピール、時間管理の事例について話せます

エキスパート

氏名:開示前


小学校一年生の男子と、2歳の女子の二人を育てながらSaaS企業でフルタイム勤務をしています。

2015年に長男を出産後、2度の転職をしました。
いずれも自分の希望を叶える形で、第一希望の企業よりオファーをもらうことに成功しました。

ワーママで転職を検討されている方へ、実体験をもとに転職活動の進め方についてお話しできます。

時間が限られているワーママの場合、転職エージェントの選び方にもコツがあります。子育て中だからと言って遠慮する必要はなく、自分の想いを大切に胸を張って仕事したいですよね。
自分の理想とする働き方を実現しやすい環境へ身を投じることで思っていた以上のメリットが得られます!迷っているママさん(プレママさん)がいたら力になりたいです。

また、産休を取得した女性社員の復職率に課題を感じている企業さまに向けて、一個人として経験談をお話しすることも可能です。

どちらでご経験されましたか?:
1度目の転職は社員数6000名規模のITメガベンチャー企業から200名規模のベンチャーへ転職しました。
その後、当時200名だったITベンチャー企業にて2年間勤務し、600名規模になってから、100名規模のさらに小規模なIT企業に転職し、現在も勤務中です。

いつごろ、何年くらいご経験されましたか?:
育休から復帰し、フルタイム勤務を続けて半年経った頃から転職活動を開始し、4ヶ月で転職先を決定しました。

その時どのような立場や役割でしたか?:
0歳の息子の母という立場で職場復帰し、息子が1歳になった頃から転職活動を開始。フルタイム勤務を続けながらの転職活動でした。転職先もフルタイム勤務を希望し希望をかなえられる転職ができました。

得意分野は?:
転職後は採用業務も一部担当し、面接官の経験もございます。面接する側の視点からもアドバイスできるところは強みかと存じます。

謝礼金額の目安

¥30,000 / 1時間

取引の流れ


似ているトピック