会計監査、上場準備支援などの実務についてお話できます

エキスパート

氏名:開示前


■その他
どちらでご経験されましたか?: デロイト トーマツ グループ(Deloitte Japan) Certified Public Accountant
いつごろ、何年くらいご経験されましたか?: 2014年2月より現職。
その時どのような立場や役割でしたか?: 会計監査などのPJメインメンバーとして、業務計画立案、クライアントとの折衝、実務対応、チームメンバーのタスク管理と品質管理のためのレビューを行う立場でした。
得意な分野・領域はなんですか?: ・いわゆるショートレビュー
・内部統制整備支援
・業界慣行が未熟な新規事業に関連する取引の会計処理
・将来の事業計画に関する検討
誇りに思う成果はなんでしたか?: ・クラウドファンディングを活用した新規事業を営む会社などのベンチャー企業に対する上場支援経験
・管理体制の未熟な上場前ベンチャー企業に対する財務コンサルティング経験
など

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氏名:開示前

【ビザスクにおいて】
①IR(投資家の対応)を担当
→投資家の対応
→情報開示の方針決めから関与している。開示される資料をすべて把握し、公平で適切な情報開示に努めている。
→適時開示の実務やメディア向け資料のIR観点でのレビュー

②上場準備をその開始当初から一貫して担当。
→実務全般
→予実(KPI)管理、東証/証券会社/監査法人/証券代行(信託銀行)対応
→海外子会社の設立、移転価格の整理、Jsoxや内部監査の立ち上げ等

③プラットフォームビジネスに関係する規制対応を担当。
→資金決済法の資金移動業規制や前払式支払手段規制、規制業種の紹介/媒介規制等

④公取委の検査対応
消費税転換対策調査に対応

⑤経理財務業務
→財務モデル、決算の分析
→月次決算プロセスの設計と実際の進捗及び業務管理
→連結財務諸表の作成、海外子会社の会計管理
→有価証券報告書や上場申請時の1の部や各種説明資料(2の部に類似)の全ページを担当
→税効果や減損会計などの高度な会計処理も含め、決算業務から税務調査/監査対応まで一貫して担当

【Deloitteにおいて】
Deloitteでは、ベンチャー企業、VC/PE(プライベートエクイティ)の投資先企業、上場企業(一部、新興市場の両方あり)を担当しました。
担当業種:新電力関連事業、IT、ゲーム、建設(サブコン)、HR(人材)、小売(家具など)、食品の製造・販売事業、半導体関連メーカーなど。

また、新規事業の取引やファンドスキームを利用した取引を検討した経験があります。


職歴

株式会社ビザスク

  • コーポレートグループ リーダー/資本政策室長 2017/8 - 現在

Deloitte

  • 2014/2 - 2017/7

有限責任監査法人トーマツ

  • 2014/2 - 2017/7

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