大手飲料メーカーのウオーターサバーにおける関連機器、部品の市場トラブル事例と設計基準のサポートについてお話できます
三菱電機在籍中、退職後も契約講師として対応しています。又、在籍中の経験を生かし、飲料メーカー、イオングループ、東京都能力開発センター、工科大学の講師として活動しています。
■その他
どちらでご経験されましたか?: レッドインターナショナルコンサルティング 代表
いつごろ、何年くらいご経験されましたか?: 継続中
その時どのような立場や役割でしたか?: 本社開発部門の顧問として契約し、他機種で類似する市場品質と設計基準について提案し、現在発生している問題の改善提案をする。又、過去の電機業界の品質管理システム、市場品質管理(FQC)について概要を説明し、現在進行中。
得意な分野・領域はなんですか?: 家電メーカーでの経験、品質管理、デザインレビユー(設計審査)、お客様相談センター(苦情処理、マスコミ対応、顧客対応他)、メカトロニクス(家電、冷熱品)の講義(メーカー、大学での講師)、低圧、高圧電気取り扱い規定の研修(安全室長の育成他)、ソリューソン営業研修(初級・中級・管理者コース)
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職歴
Kaieido International Ink ロスアンゼルスで起業
- 最高顧問(孫の渡邉羅馬が社長のため) 2024/1 - 現在
株式会社SEEDO
- 顧問&講師 2022/4 - 現在
関西 ワーク&ワークス
- 顧問&講師 2013/4 - 現在
レッドインターナショナルコンサルティング
- 代表 2011/5 - 現在
イオンデライトアカデミー
- 講師 2010/5 - 現在
東京都産業労働局能力開発
- 照査委員 1997/4 - 現在
三菱電機システムサービス株式会社
- 人材育成センター長 1969/4 - 2011/5
- 技術本部長 1994/9 - 2009/4
このエキスパートのトピック
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家電サービスの確立で、CSからCD(顧客感動)経営に意識改革について話せます
¥50,000~■背景 技術本部長時代の、50歳の誕生日、出勤時の狭心症(後に解りました)で途中駅(代官山)で下車して、左肩と心臓の痛みが治まり出勤しましたが、部下から顔色が悪いと指摘され、さらに、午後から、群馬製作所でDR(設計審査)があり、車で出張の予定でしたが、万が一を考慮し総合病院(恵比寿の厚生中央病院)の内科に行きましたが、循環器科と言われ、待合室にいるときに、心臓の痛みで意識不明になり、そのまま入院、ステント挿入手術により、一命を取り留めましたが、その後、再発を繰返し最後のステントが保険で採用になり、新ステントが使う事ができで、現在に、27年間再発なく至って居ます。 1996年に退院して、翌年、21世紀プロジェクト(他社との差別化・家電業界に残る)で、これからは、設備投資出なく、人材を人財に変えることでであり、その為には、技術研修所に合わせ、人材育成センターを設立する事になり、心筋梗塞で身体障害者4級の自分を、初代センター長に就任でき、全て任されました。研修所が建立までの期間に、主幹講師の育成を考慮して、講義手法を習得し、育成するために、東京工科大学コンピュータサイエンス学部メカトロニクス科の非常勤講師(学部長が日立の退職者で知人)、大久保にある、日本電子専門学校の電気工事士科(以前から、講師を派遣していた)非常勤講師を、土曜日、月曜日各1コマ90分により、講義させて頂きましたが、1年間の予定でしたが、退職後も対応しています。 人材育成センター長に就任したときに、トップに生涯人材育成が理念で有ると、表明し、講師+センター長として、家電業界の発展に貢献すると確約し、健常者に負けないように健康管理に留意し再発、再入院なく、1日10000歩を目標に、家電サービス体制の向上に生かされています。 ■話せること 背景で、プライベートも含め、話させて頂きました。 個人的ですが、現在の日本、経済・政治・教育も3流以下で、将来の日本が生き残れるのか心配です。 昨年12月31日(日本時間1月1日)、ロサンゼルス在住の長女が急死したと、一人息子(ロサンゼルス大学&京都芸術大学は通信)から、母親が話が出来ない、僕はどうしたらいいかわからな、助けて!との事で、孫が心配で、翌日、ロサンゼルスに渡米して、葬儀、日本に戻り菩提寺、バンコクの寺院で葬儀、おわかれの会を実施して、改めて、生涯人材育成を理念にしましたが、貴社の今回の話、貢献出来れば良いので、詳細に貴社について知りたいと思います。
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家電業界40年、理系大学の経験を生かした人材育成、商品開発について話せます
¥30,000~退職後、M社、国内電機メーカー、大型店、JR、都他の技術、特別教育、階層別教育他、現在も対面、Zoom研修している。 ■その他 どちらでご経験されましたか?: 家電総合メーカを退職後、教育会社を起業し国内外で経験を生かし講義している。 いつごろ、何年くらいご経験されましたか?: 家電メーカーは43年、教育会社は今年で13年になる。 その時どのような立場や役割でしたか?: メーカー在籍中は、品質課長、サービス関係は所長、お客様相談センター長、技術本部長、50歳から63歳退職までは、本社教育センター所長、講師育成、講師 得意な分野・領域はなんですか?: 家電製品技術、設計審査、品質管理、市場サービス管理、苦情処理、電気工事士、アドバイザー、危険物資格取得、安全管理、低圧、高圧電気取り扱い教育、階層別教育他、依頼に応じて対応している。