未上場、中小零細企業、並びに個人事業の経営における無駄な保険の削り方についてお話できます

顧客先の支払保険料の削減に寄与。
年間保険料￥5,382,720ー⇒￥3,489,000ー（約35％削減）　など

不要と思われる過剰な補償額を削減し、そのうちの一部で必要と思われる雇用関連トラブルに備える保険を提案、⇒　労働審判の呼出状が届いたことから始まる一連の訴訟費用や和解金を賄えるようになった。

■その他
どちらでご経験されましたか？: 外資系損害保険会社　⇒　総合保険代理店サクセスインシュアランスグループ株式会社
いつごろ、何年くらいご経験されましたか？: 1999年6月 〜 継続中
その時どのような立場や役割でしたか？: 経営上のリスクについて、保険でヘッジするのか？抱えるのか？のコンサルティング。
顧客の意向に基づいた事業保険の取捨選択のサポート。
得意な分野・領域はなんですか？: 労務、労災関連リスク
事業賠償、継続リスク
この分野は今後どうなると思いますか？: 働き方の多様化やユーザーの権利意識の肥大化に伴い、訴訟について既存のシステムでは対応しきれなくなることが増える。
そのため予見出来ないトラブルが生まれ、それに対応する仕組みづくりが必要となる。
就業規則や契約書、取扱説明書の文言追加や文面改定など。