企業の危機管理として、製品の設計、製造、使用における企業責任と、社員、取引先の満足向上をお話できます

エキスパート

氏名:開示前


NPO法人品質安全機構理事長村田一郎経歴書20130520 策定
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村田一郎経歴書(NPO法人品質安全機構・理事長)
企業品質と製品品質で販促を推進する企業の付加価値づくりの専門家。
私の今までの実績、三つの専門分野をメディア・ミックスさせて、
安定して安全な企業の付加価値づくりを安価で提案しています。
■企業品質の提案のスリー・ステップ・メソッド
Ⅰ.広報・PR 専門家・クリエイティブディレクターから提案
広報・PR は、企業の活力をアップし、製品の販促を推進することに定評があります。
巨額の費用を投入せずに大きな効果を上げる手法がありますが、この手法の専門が私の実績です。
優秀な企業、使いやすい製品を市場に知らせることは私のライフ・ワークです。
Ⅱ.メディア専門家・出版プロデューサーから提案
企業の社会的責任である三つの責任。その均衡をとることが親しまれ発展する企業の秘訣です。
メディアをこちらの味方にすれば、100 万人の営業マンに匹敵する力がでます。自力とメデ
ィア力の総合力で、自然に利益が上がる企業風土つくりを提案します。
Ⅲ.品質安全専門家・品質安全コンサルタントから提案
企業を支えるのは社会とお客様と社員です。その三者が共有できて、社員のモチベーションを
高く維持できるがお客様の笑顔です。お客様の笑顔は優れた企業品質の証しです。ベストセラー
の製品づくりは、現状を4M で解析し4E で対処します。
これからの時代に繁栄する企業品質を提案します。
■実績
日経新聞広告出版部門賞ベネッセ・企業広告
毎日新聞広告出版部門賞ベネッセ・メトロポリタン美術全集
毎日新聞広告出版部門賞平凡社・太陽
新幹線広告展記念賞ベネッセ・企業広告
地方TV コマーシャル文化賞ベネッセ・チャレンジ国語、英語辞典
顧客の相談80,000 件に対応。クレーム対応と事故処理200 件を解決。
業界団体の安全対策ガイドラインを策定。
・(社)日本オフィス家具協会の安全対応ガイドラインを策定
・日本パーティション工業会の安全対応ガイドラインを策定
・日本金庫組合連合会の安全対応ガイドラインを策定
NPO法人品質安全機構理事長村田一郎経歴書20130520 策定
【略歴】
・日本大学芸術学部ビジュアルコミュニケーション科卒業芸術学士
・平凡社、ベネッセコーポレーション、イトーキに勤務。
・百科年鑑の編集者、雑誌別冊太陽編集長。広報PR で活動。
・日経新聞広告賞、毎日新聞広告賞を多数受賞。
・品質対策室で80,000 件の顧客相談とクレームに対応。
顧客対策室を創設し室長に就任。この間、200 件の製品事故を解決。
ISO9000 内部監査主任監査員に認定。
・オフイス家具の安全対策ガイドラインを策定。オフィス業界、パーティション工業界
のクレーム対応マニュアル、オフィス家具業界の警告ピクトデザインを策定。
・(財)日本科学技術連盟認定リスク対策実践技術者に認定。
・NPO 法人品質安全機構を設立し理事長に就任。
・(財)地球産業文化研究所委託「ものづくりの安全品質と企業経営の在り方」を完成
財)国際経済交流財団委託「消費生活用製品のリスクアセスメント」を完成。
・(財)日本科学技術連盟委託リスク対策指導講師。
日刊工業新聞に品質安全コンサルティング記事を11 週連載。
・消費者庁委託事業「製品安全に関するリスクコミュニケーション推進の意見交換
会」を2回完成。
・(財)日本規格協会委託「日本を活かす、広がるインフラビジネス」を出版。
・年安全を楽しむ(日刊工業新聞10 週連載)
・その他、新聞社、業界団体、個別企業で品質経営に関する講演中。
現在協力者267 社とNPO 活動中(別紙参照)
■ 主な著作
安全スタッフ別冊『安全とヒューマンエラーは万人のもの』労働新聞社
新書判『日本を活かす、広がるインフラビジネス』(日本規格協会)
新書判『個人情報Q&A』(セキュリティー産業新聞社)
単行本『仏像』( 平凡社)
別冊太陽『ピアノ気分』( 平凡社)
別冊太陽『カメラマニュアル82』( 平凡社)
記事『安全を楽しむ』22 週連載(日刊工業新聞)。
記事『つくって安全つかって安全』20 週連載( 鶏卵肉情報センター)
記事『つくって安全つかって安全』8 週連載( セキュリティー産業新聞社)
ほか多数。以上です。

■その他
どちらでご経験されましたか?: (株)ベネッセコーポレーション社長室 課長、(株)イトーキ PL対策室 室長、安全をデザインするNPO法人品質安全機構 理事長
いつごろ、何年くらいご経験されましたか?: 17年
その時どのような立場や役割でしたか?: 社長室課長、PL対策室室長
得意な分野・領域はなんですか?: 企業の危機管理と品質アップと社員のモチベーションアップ
この分野は今後どうなると思いますか?: コロナ騒動がやがて沈静化する。そのとき社会構造が変わるため増々重要になる
誇りに思う成果はなんでしたか?: 企業責任者や社員個人から、意見が分かりやすいと褒められたとき。
地域: 日本全国、香港、タイ
役割: 企業の危機管理責任者
規模: 社員1500人、得意先700社、調達先60社

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氏名:開示前

■職歴・経歴
日本大学芸術学部美術学科ビジュアルコミュニケーション 卒業 芸術学士
平凡社、ベネッセコーポレーション、イトーキに勤務。
百科年鑑の編集者、雑誌別冊太陽編集長、広報宣伝の管理者。
日経新聞広告賞、毎日新聞広告賞を多数受賞。
イトーキお客様相談センターで80,000件の顧客相談とクレームに対応。
・PL対策室を創設し室長に就任。この間、200件のPL事故を解決。
ISO9000内部監査主任監査員。
・オフイス什器のPL対策ガイドラインを策定。オフィス業界、パーティション業界のPLクレーム対応マニュアル、警告ピクトデザインを策定。
・(財)日本科学技術連盟認定 R-マップ実践技術者。
・NPO法人品質安全機構を設立し理事長に就任。
・(財)日本科学技術連盟委託 R-マップ指導
講師。日刊工業新聞に品質安全コンサルティング記事を13週連載。
・消費者庁委託事業を完成 「製品安全に関するリスクコミュニケーション推進の意見交換会・2回」開催。
・(財)日本規格協会委託事業 新書「日本を活かす、広がるインフラビジネス」を出版。 その他、専門紙・誌に品質安全記事を連載。多数の企業、業界団体で講演中。
・リスク改善マップ実践技術者・指導講師(日本科学技術連盟)
・R-マップ商標権者(特許庁)
・練馬区NPO活動評価センター評価委員(練馬区)
・CSRサポートセンター委員(PRコンビナート)
・シニアマイスター委員(矢野経済研究所)

■専門分野
クレーム、リコール、品質、表示の各安全検証、

CSR コンプライアンス、リスクアセスメント、組織

事故、リスク管理全般、ヒューマンエラー防止対

■主な著書
新書版『日本を活かす、広がるインフラビジネス』

(日本規格協会)、『ピアノ気分』(平凡社)、『仏

像』(平凡社)、『カメラマニュアル’82』(平凡社)

、『つくって安全つかって安全』(鶏卵肉情報セン

ター)、『PL対策ガイドライン』(日本オフィス家具

協会)、『PL対応ガイドライン』(日本パーティショ

ン工業会)、『PL法に学ぶこと』(近代家具出版)

、『個人情報保護法Q&A』(セキュリティ産業新

聞社)


職歴

矢野経済研究所

  • シニアプランナー

安全をデザインするNPO法人品質安全機構

  • 理事長

練馬区役所

  • 練馬区NPO法人活動評価センター委員

株式会社PRコンビナート

  • CSRサポートセンター委員

平凡社

  • 編集部 課長

イトーキ

  • PL対策室 室長

ベネッセコーポレーション

  • 社長室 課長

謝礼金額の目安

¥30,000 / 1時間

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