医療機関における各種(患者別、DPC別など)原価計算全般についてお話できます

謝礼金額の目安(1時間あたり) 15,000

経験内容

  • 経営/管理部門

これまで、20を超える大学病院(国立、私立)、公立病院、日赤系などでシステム構築した実績がある。医療機関における原価計算には、「部門系」と「患者系」の二通りの原価計算があるが、私は主に、実現がより困難な「患者系」を中心に、コンサルとシステム構築(基本設計)に従事してきた。「患者系」とは、ある特定患者の日別・診療行為別・薬品/材料別の収支を要素として、その患者の属性である疾病(DPC)、主治医、診療科、病棟など、目的に沿ったデータマイニングを可能とするデータベースを構築することである。また、京セラの「アメーバ経営」の概念を取り入れた管理会計システムを構築し、コメディカル部門や間接部門の貢献度も把握できるようにした。いずれにしても、仕組み(システム)は手段であり、情報を使って経営に寄与することが目的なので、常にそれを主眼としたコンサルを実施してきた。



■ どちらでご経験されましたか?
富士通株式会社のヘルスケア商談全般に対応(全国の医療機関)



■ いつごろ、何年くらいご経験されましたか?
2000年から15年



■ その時どのような立場や役割でしたか?
コンサルタント、システムエンジニア



■ 得意な分野・領域はなんですか?
医療機関の経営目標に照らした原価計算の企画、システム機能要件の策定、システム設計のレビュー、システム開発のプロマネ、システムの品質管理全般、トラブルの根本原因分析(なぜなぜ分析)と対策立案。



■ この分野は今後どうなると思いますか?
医療機関の多くは赤字経営が定常化しており、政府が推進する医療費政策も、生かさず殺さずの状態が続くとみられる。現行の保険制度における診療報酬の横並び状況が続く以上、まずは自院のコスト構造の把握と、得意分野(損をしない診療)への戦略転換が生き残りの命題となる。



■ 誇りに思う成果はなんでしたか?
これまで医療機関では、損得の話題はタブー視されてきたが、経営層にとっては積年の悩みであったことも事実である。特に現場の医師が毛嫌いする「原価計算」について、通常のコンサルが提案する概念ではなく、現場で発生するすべての情報(診療、会計、人事など)をベースにした本当に実現できる「原価計算」システムについては、どの経営層にも傾聴して頂いた。また、単なるパッケージシステムの売り込みではなく、顧客ニーズそのものを確立するところから入るコンサルスタイルには自信をもっている。

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スポットコンサル依頼時によくあるご質問

  • Q

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その他スポットコンサル時のFAQ

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医療機関の財務会計、固定資産の減価償却、診療報酬債権管理、管理会計(原価計算)、コンサルを20年以上にわたり経験してきました。最近は、それから派生した組織における戦略立案、経営品質アセスメント、ISO9001の監査なども担当し、組織の経営全般についてのコンサルを目指しています。

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