熱電素子の材料研究、量産技術、品質管理、応用技術、熱電発電について話せます

エキスパート

氏名:開示前


熱電素子の量産で0.5mm角程度の半導体チップを短時間に配列する装置や、YAGレーザーによる半田付け、光通信用熱電素子のスクリーニング方法等を確立しました。

■その他
どちらでご経験されましたか?: コマツ 中央研究所/主任研究員・グループマネージャー
いつごろ、何年くらいご経験されましたか?: 1980年5月 〜 1998年9月
その時どのような立場や役割でしたか?: 熱電素子に使う熱電半導体の材料の研究で量産に適した材料組成の探索やプロセスをマネジメントしていました。また熱電素子を使って小型焼却炉の排熱を電気に変換する国家プロジェクトのリーダを経験していました。
得意な分野・領域はなんですか?: 化合物物半導体の合成プロセス分野、電子部品の接合技術、パワー半導体の放熱技術が得意です。国峯直樹氏監修の「最新熱設計手法と放熱対策技術」の共著者です。熱抵抗や熱応力低減のノウハウを多く持っています。
この分野は今後どうなると思いますか?: 冷却用の材料はBiTe系材料しか実用化されていませんが、材料プロセスの改革の余地はあると思います。またビスマステルル以外の材料も候補に挙がっており近い将来に向けて材料開発は欠かせないと思います。発電用材料は、商用ベースではビスマステルル系、鉛テルル、鉄シリサイドの例がありますが早くからこれ以外の材料研究が進み実用化が近いと予想されます。
誇りに思う成果はなんでしたか?: 半導体フォトリソグラフィ前工程で使われるスピンコーター内の超精密温湿度制御装置を大手半導体装置メーカーに納めたこと。文部科学省の未利用排熱プロジェクトで仙台市のごみ焼却施設及び小型焼却炉の排熱発電実証試験を実施したこと。

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氏名:開示前

2023/3まで独立行政法人にて化学物質管理関係の化審法に関して化学物質の使われ方調査を担当していました。(非常勤技術専門職)
それ以前の仕事は、真空ポンプメーカにてISO9001品質保証とクレーム処理でしたが、そのほか製品の輸出に当たり安全保障貿易管理(輸出許可要否の判定)の仕組みをゼロから構築し該非判定や判定者の育成等も行い、輸出貿易管理令などの法令監視も実施していました。また、顧客のEAR(米国の輸出規制)問い合わせにも対応していました。更に製品のRoHS指令(指定有害物質の含有有無調査)やREACH規則(製品に使われている化学物質調査)の対外的な回答も担当しています。輸出管理の仕組み構築、維持は2004年から13年、RoHS指令、REACH規則調査は2005年から12年余り担当していました。
また、その前の職では大手建設機械の中央研究所に所属していたため電気で局所冷却する熱電半導体の材料研究、量産プロセス開発(レーザーによる半田付、熱電素子の自動組立等)、さらに応用機器開発、低温度排熱から電気を作る研究の国家プロ時ジェクトに参加もしていました。他にアモルファスシリコンの光センサーの研究や大型ダンプトラックのマイコン制御積載量モニター開発にも従事しました。


職歴

独立行政法人製品評価技術基盤機構

  • 技術専門職員 2018/4 - 2023/3

株式会社宇野澤組鐵工所

  • 品質システム管理責任者 2003/11 - 2017/6

株式会社KELK(旧小松エレクトロニクス)

  • 主査 1998/10 - 2003/11
  • 主任 1992/10 - 1994/9

コマツ

  • 主任研究員・グループマネージャー 1980/5 - 1998/9

日通工(現NECインフロンティア)

  • 部品事業部/設計開発課課員 1978/4 - 1980/5

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