品質マネジメントシステムISO9001における構築と運用についてお話できます

  • 製造業

経験内容

どちらでご経験されましたか?

株式会社 宇野澤組鐵工所 品質保証部 品質システム管理責任者

いつごろ、何年くらいご経験されましたか?

2003年11月から前任者の後を受けISO9001のシステムを運用、内部監査の企画、実行、内部監査員の要請、教育しておりま今も継続中です。また、ISO規格の2003年版への改定に合わせてシステムの再構築を実施し、今回2015年版改定を受けて現行システムを更新しつつあります。

その時どのような立場や役割でしたか?

品質システム管理責任者(ISO9001:2008の5.5.2の要求事項)を務め、審査に対応し、非合理な指摘事項を未然に防ぎ、マイナー不適合を受けた場合には、根本原因究明へのコーチングを実施して是正処置の回答を提出する事をしてきました。

得意な分野・領域はなんですか?

認知科学の観点と物理・化学的要因を論理的に追及するなぜなぜ分析の二つの手法を通じてヒューマンエラー対策の提言ができます。自社内工程や外注先のヒューマンエラー対策を実施してきました。

氏名・職歴の開示について

氏名:(開示前)

製品評価技術基盤機構 / 化学物質管理センター/技術専門職員

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自己紹介

メインの仕事は品質保証とクレーム処理ですが、そのほか製品の輸出に当たり安全保障貿易管理(輸出許可要否の判定)の仕組みをゼロから構築し該非判定や判定者の育成等も行っており、輸出貿易管理令などの法令監視も実施中です。最近は顧客のEAR(米国の輸出規制)問い合わせにも対応しています。更に製品のRoHS指令(指定有害物質の含有有無調査)やREACH規則(製品に使われている化学物質調査)の対外的な回答も担当しています。輸出管理の仕組み構築、維持は2004年から13年、RoHS指令、REACH規則調査は2005年から12年余り担当しています。
また、前職では大手建設機械の中央研究所に所属していたため電気で局所冷却する熱電半導体の材料研究、量産プロセス開発(レーザーによる半田付、熱電素子の自動組立等)、さらに応用機器開発、低温度排熱から電気を作る研究の国家プロ時ジェクトに参加もしていました。他にアモルファスシリコンの光センサーの研究や大型ダンプトラックのマイコン制御積載量モニター開発にも従事しました。

職歴

  • 製品評価技術基盤機構 /化学物質管理センター/技術専門職員

    2018/4 在職中

  • 株式会社 宇野澤組鐵工所 /品質保証部 品質システム管理責任者

    2003/11 2017/6

  • 株式会社KELK(旧小松エレクトロニクス) /品質保証部/主査

    1998/10 2003/11

  • コマツ /中央研究所/主任研究員・グループマネージャー

    1980/5 1998/9

  • 日通工(現NECインフロンティア) /部品事業部/設計開発課課員

    1978/4 1980/5