コンビニ、飲食店経営における資金調達、助成金活用、従業員教育、社員の福利厚生等についてお話できます

共存共栄を唄いながら、本部のみ儲かるフランチャイズシステムにしがみつくのはもう辞めましょう。
自動化、AI化されて、小売業、飲食業の将来は大きく変貌します。
いままでのビジネスモデルは必ず変化します。

そこには淘汰があり、またビジネスチャンスが存在します。

時代の変化に対応した経営の舵取りを一緒に考えていきませんか？

■その他
この分野は今後どうなると思いますか？: コンビニエンスストアの経営をはじめとする、フランチャイズチェーンの現状を考えると、問題点が多く、将来性にも不安な要素を多く抱えている。今出来る事、そして将来に備える事を中心にコンサルティングしていきます。
誇りに思う成果はなんでしたか？: ・売上の減少、人件費の高騰等で、キャッシュフローの低下により廃業を考えていた法人様と一緒に再生を果たした。
・多店舗展開を検討していた個人事業主様の従業員を教育し、法人化させて店舗数を増やした。
・契約トラブルで加盟店をやめた経営者の方に新規事業の提案をし、成功。
・補助金等を活用し、少ない資金で新規事業への転換を果たす。
どちらでご経験されましたか？: 従業員数１０名～１００名規模の中小企業
いつごろ、何年くらいご経験されましたか？: コンビニ業界約２０年、弁当チェーン約１０年、コンサルティング経験３年
その時どのような立場や役割でしたか？: 中小企業の経営者として、約２５年、脱サラ起業から年商８億まで育てたが、市場の変化に対応できず、倒産、及び自己破産の経験を持つ。現在は若手の起業家、フランチャイズ加盟店の店主及び中小企業経営者へのコンサル活動をメインに行っております。
得意な分野・領域はなんですか？: 国や地方公共団体の補助金や助成金を活用し、経営基盤の強化、新規事業への参入及び高まる人材教育の必要性、雇用環境の悪化に対応すべく、コンサルティングを行っております。