仕事のパフォーマンス向上、アスリートのパフォーマンス向上におけるメンタルトレーニングについてお話できます

エキスパート

氏名:開示前


経験いたしましたのは、アスリートの心理的サポートのみです。しかしながら、多くのヒアリングを行わせて頂きます。その中で気づきを得てもらったりアドバイス出来る点はアドバイスさせて頂きます。このことで私自身も依頼者様の環境をよく理解したうえで心理面のコンサルティングを行うことが出来ます。つまり、依頼者様の環境や状況に合ったコンサルティングを行うことができるということです。
また集団に対する講習会をすることも出来ます。こちらではレクチャーに近い形ではありますが、皆さんと一緒に仕事に必要な心理面について考えていければと思っております。

■その他
どちらでご経験されましたか?: フリーランサー メンタルトレーニングアドバイザー
いつごろ、何年くらいご経験されましたか?: 5年間大学弓道選手のパフォーマンス向上のため心理サポートを実施。5年間で全国ベスト8を3回とベスト16を1回。
その時どのような立場や役割でしたか?: スポーツ心理学者として。
得意な分野・領域はなんですか?: パフォーマンスの発揮というよりもパフォーマンスを向上させることを専門にしています。
やる気を高める。仕事の質を向上する。自主自律した人を育てるといったことを専門としています。
この分野は今後どうなると思いますか?: アスリートの心理サポートの研究が豊富なアメリカでは、スポーツだけでなく軍隊、パフォーミングアーツ、ビジネス場面に応用されています。なぜならアスリートのパフォーマンス向上に関わる心理面の強化と他の領域のパフォーマンス向上に関わる心理面の強化には多くの共通点が存在するからです。今は特にアスリートを中心に取り上げられることが多いですが、ビジネス場面などにも応用されるようになることが考えられます。
誇りに思う成果はなんでしたか?: 先にも記述いたしましたが、5年間で全国ベスト8を3回、ベスト16まで心理サポートを実施したチームを導くことが出来たことです。このチームはセレクションなどで強い選手を集めている部活動ではなく、他の強豪といわれる部活動とは違い人数も少ないです。このことから一人ひとりのパフォーマンス向上のサポートを実施し、このような結果に対するサポートができたと考えられます。

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氏名:開示前

競争を競創へ 競創を通した人財の育成を
こちらをコンセプトにメンタルトレーニングのコンサルテーションをしております。
競争は、広辞苑を調べると『勝敗をつけること・優劣をつけること』と記載されています。英語ではCompeteという意味ですが、語源はラテン語にあります。
ラテン語ではCompetreと表記し、『共に努力すること』という意味です。
既にお気づきだと思いますが、語源と日本語の意味合いが全く異なっております。
勝敗をつけることや優劣をつけることにこだわりすぎると『行き過ぎた競争』になってしまいます。
行き過ぎた競争が生み出す結果は、結果至上主義・ハラスメント・体罰といったことです。
つまり、企業上層部や会社の組織体制に問題があります。
結果的に何が起こるのかをお話すると、組織の末端の人たちの離職率の高さややる気のなさから生産性の低さにつながります。
メンタルトレーニングではこうした社会の問題解決に寄与できるプログラムを提供することができます。
特に会社の上層部の方には是非コンサルテーションを行わせていただきたいと思います。
特に離職率や部下のやる気がないと感じている方、是非お話させてください。


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職歴:開示前

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