自動車、電気モーター、産業機器部品/材料のグローバル調達について話せます

エキスパート

氏名:開示前


広くアジア地区において、競争力を有するSUPPLIERの調査開拓を行ってきたKNOW-HOWを有しています。
33年に渡る自動車MAKER、電気モーターMAKER、産業機器MAKER 購買部門でのGLOBAL SOURCING/原価低減の経験を有しています。
特にステンレス鋳造、鋳鉄鋳造、アルミニウムダイカスト、鍛造、プレス成形、樹脂成形、ゴム成形、機械加工、表面処理(めっき、塗装等)等の工法で製造する自動車部品、産業機器部品、電気MOTOR部品の中国・東南アジア地区のMAKERに関し、その技術力・品質管理水準・コスト競争力についてご紹介出来ます。
また海外取引先とのコスト、品質、製品/部品開発、生産技術に関する英語/中国語でのCOMMUNICATION手法について、長年の経験の中で工夫してきたKNOW-HOWについてもお話しする事が出来ます。

■その他
どちらでご経験されましたか?:
マブチモーター株式会社 : 香港関連会社 購買部部長
日産自動車株式会社 : 購買部 課長代理/中国現地法人購買部門副部長
株式会社ニクニ : グループ共同購買部 部長
いつごろ、何年くらいご経験されましたか?: 継続中
その時どのような立場や役割でしたか?:
㈱ニクニにおいては、グループ共同購買部 部長
日産自動車においては、担当部品のplaying managerと海外現地法人の購買部門副部長
マブチモーターにおいては、海外現地法人の購買部門長
得意な分野・領域はなんですか?:
① コスト、品質、技術で競争力があるサプライヤーの調査/開拓
② グローバル調達による原価低減戦略立案と実行
この分野は今後どうなると思いますか?:
今後も経済のグローバル化は加速していく為、グローバルな調達活動も益々重要性を増していくと考えます。
誇りに思う成果はなんでしたか?:
自動車部品Tier1 supplierとの共同活動での、QCDで競争力を有する韓国/台湾/中国などの自動車部品Tier2/Tier3 supplierからの調達推進による大幅な原価低減達成
地域: シンガポール、マレーシア、香港、中国、タイ、インド、ベトナム、インドネシア、韓国、フランス、ブラジル、北米、など
役割: 海外拠点 購買部門長、グループ共同購買部長
規模: 現職はグループ従業員 500名、売上高 100億円/年、調達金額 50億円/年程度

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氏名:開示前

1988年4月の大学新卒での入社から今日まで一貫して、製造業の購買部門でグローバル調達/原価低減/開発購買に関わる業務に携わって参りました。最近では電気料金、国内/海外物流費用、機械加工工具などの間接材の原価低減でも成果を上げております。


職歴

社名非公開

  • 部長 2018/1 - 現在

日産自動車株式会社

  • 購買部 課長代理、中国現地法人購買部門副部長 2003/11 - 2017/12

マブチモーター株式会社

  • 海外現法購買部長 1988/4 - 2003/10

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