アロマワークショップについて話せます

エキスパート

氏名:開示前


植物療法の観点から、ハーブやアロマを活用して家庭でできるセルフケアのご提案や商品開発についてお手伝いをさせていただきます。
国民医療費問題や少子高齢化による社会福祉費問題も背景にあり、予防医学意識が高まっている現在の市場に大変ニーズの高い内容です。

社員の方々のストレスケアへのアドバイスや、集中力をあげたい、社内の環境美化にハーブ・アロマを取り入れたい、といったお悩みに対応可能です。
また、保育園や幼稚園に通うお子さんの成長をサポートするための親御さん向けセッションも受け付けています。

■その他
どちらでご経験されましたか?: 合同会社グランルート
いつごろ、何年くらいご経験されましたか?: 2017年より依頼を受け、ワークショップを開催しています。
2017年3月には大手家電メーカーP社のショールームにてバスソルト講座をやらせていただきました。
美容系イベントではブースにてアロマワークショップを提供しています。
その時どのような立場や役割でしたか?: 責任者として、運営や指導、教材作り、講師
得意な分野・領域はなんですか?: メディカルハーブ
メディカルアロマ
自然派食育指導
この分野は今後どうなると思いますか?: 医療費増大が広がり、国の経営破綻が叫ばれれば叫ばれるほど、領域を広げ、需要が高まる業界です。
自然療法とは、西洋医学に頼らずに、自然にあるもので体調管理を行うための知恵と経験です。
どなたにでも取り入れることができ、予防健康産業の発展とともに大きく成長する分野であると確信しています。
誇りに思う成果はなんでしたか?: 私ごとですが、娘が幼い2〜4際頃、保育園病欠が一度もありませんでした。体調を崩すことはありますが、ファーストサインでハーブティー療法を施し、翌朝には回復しているのです。インフルエンザもハーブとアロマを適宜活用すると、投薬治療を行わなくても自宅療養で同じ期間で自己免疫力での回復が可能です。身近な人たちの健康管理を行いながら、実際に活用してきたリアルなトーク内容に信頼をいただいています。
地域: 東京
役割: 講師
規模: 20名

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氏名:開示前

合同会社グランルート代表。
2014年創業。
植物療法を基に、ブレンド茶の企画製造販売を行う事業で起業。

2019年に農業部門を設置。
無農薬・無化学肥料での路地栽培を中心に、混植栽培で少量多品目農業スタイルで野菜や果樹の栽培を行っています。
販売は宅配や地域スーパー、都内オーガニックショップ等への卸販売。飲食店への納入など。

2021年に障害福祉サービス事業を開始。
知的障害者グループホーム運営等の障害福祉サービス事業を行なっています。


職歴

合同会社グランルート

  • 代表社員 2014/12 - 現在

謝礼金額の目安

¥54,000 / 1時間

取引の流れ


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