飲食店における冷凍うどんの活用方法、又は開業や運営についてお話できます

２０歳から食品関係の会社で働き、２４歳で独立。２６歳から現在の冷凍うどん製造の会社を経営しております。
２３年間の食品業界で培った経験や知識、人とのつながりにおいて、様々な状況での事柄にお答えできると思います。
特に小規模飲食店の事例は、お客様が倒産したり廃業したりと、自らも苦い経験を数多くしており、そのようにならない為にどのような準備をしたら良いかをお伝えできます。

■その他
どちらでご経験されましたか？: 株式会社カツマジャパン 代表取締役
いつごろ、何年くらいご経験されましたか？: ２０００年から継続中
その時どのような立場や役割でしたか？: 食品製造会社の代表として通算１５００店舗以上の飲食店様との取引の中で、うまく行くお店、いかないお店を目の当たりにしてきました。自社でも時期とコンセプトが違うお店も２店舗運営をし、成功や失敗を学んでおります。
得意な分野・領域はなんですか？: 冷凍うどんを使用する飲食店へ、おいしい提供の仕方、他店との違いが出るメニュー、オペレーション、仕入れ方法など。
又、うどんを中心とした店舗の開業時すべき事。
この分野は今後どうなると思いますか？: 飲食店は、一部の高級店を除き、人手不足もありより省力化したオペレーションになっていくと思います。又、それでいて他店との差別化をどうやって打ち出すかに苦心をするでしょう。
選ばれる飲食店にならないと続かないと思います。
誇りに思う成果はなんでしたか？: いくらこだわっても、その地域にニーズが少なければだめだ。
そんなお店を見てもきましたし経験もしました。
その中で、繁盛店とお付き合いをさせていただいたり、自らのお店を三重苦（店舗が古い、立地が悪い、広告できない（しない））から１年間で繁盛店にした経験も誇りに重ている事です。