介護予防全般における現状・課題 企業・地域で出来る取り組みについて話せます

エキスパート

氏名:開示前


2016年10月に アルコールソーシャルワーカーの全国大会の研修で
高齢者のアルコール依存症の援助について分科会にて発表いたしました
2018年からアルコール依存症の高齢者支援にたけた介護支援専門員養成講座を専門医療機関と学識者と開催予定 アルコール問題を社会で支えるプロジェクトを発足、アルコール依存症の社会にむけての啓発活動をおこなう。アルコール依存症 依存症の方の居場所づくりとしてミサンガカフェを京都市上京区「バザールカフェ」で5月から月1回開催。
現在は枚方市地域包括支援センターに勤務
イラスト、漫画も描いています。フリースクール
とれぶりんかの漫画、イラスト部のメンバーとして活躍もしております

■その他
どちらでご経験されましたか?: 居宅介護支援事業所の介護支援専門員として5年
地域包括支援センターの主任介護支援専門員・社会福祉士として10年
いつごろ、何年くらいご経験されましたか?: 現在も現役の地域包括支援センター職員です
その時どのような立場や役割でしたか?: 対人援助をおこなう立場
得意な分野・領域はなんですか?: ①介護予防全般
②高齢者のアルコール問題・援助について
➂シニア世代の男性の孤立化について
④健康寿命 健康飲酒について考えること、とりくみ
⑤シニア世代がいつまでも活躍できる社会づくりへの取り組み
⑥相談援助職 介護職の燃え尽き心理について
この分野は今後どうなると思いますか?: withコロナの時代はいかに自身の心とカラダを作り、守るか。そしていろんな形で人と繋がる事をあきらめないかが鍵

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氏名:開示前

現役地域包括支援センターの主任介護支援専門員として勤務しています。そして日本イラストレーター協会会員のイラストレーターでもあります。
介護予防・認知症・健康寿命 健康飲酒といったことについてももちろん知識は豊富ですが、なにより私の専門は高齢のアルコール問題を抱える利用者への援助です
最近は高齢者の介護・認知症の問題でも家族や本人がいくつも問題を抱えている多問題の方が多いです。問題の本質はなにかそこを見失ってしまう支援者が多いので、支援困難ケースを作り出している気がします。私は支援混乱ケースとネーミングしましたが・・。様々な問題を社会で支えて考え、関係機関が連携し社会資源を作り出すことが大切だと思います。
また介護福祉業界の人材育成、課題、傾向にかんしても知見があります。
いま、必要な研修内容についても実践を踏まえての提案可能です。
座右の銘:変えられないものを変える勇気を 変えられないものを受け入れる謙虚さを そしてその2つを見極める知恵を。
関西アルコール関連問題学会所属
アルコールソーシャルワーカー学会分科会で発表した事あります
ケアマネジメントオンラインで、アルコール依存症についての記事を執筆連載してます。
2023年8月から雑誌達人ケアマネジャーにて、アルコール依存症の方への支援と、基礎知識をテーマに一年間連載いたします。2023年7月にダスキンヘルスレントさんの福祉用具専門相談員の方々の社内研修で講師として、介護支援専門員の仕事の講義をさせていただきました


職歴

地域包括支援センター

  • 主任介護支援専門員 2018/9 - 現在

地域包括支援センター

  • 主任介護支援専門員 2012/5 - 2018/9

地域包括支援センター

  • 主任介護支援専門員 社会福祉士 2012/4 - 2018/9

居宅介護支援事業所

  • 介護支援専門員 2008/9 - 2014/9

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