教育業界における組織改革/システム構築についてお話できます

エキスパート

氏名:開示前


【経理関係職】
予算資料作成・決算資料作成・日常清算業務全般・支払業務・奨学金設計および運用

【総務関係職】
人事関係全般(採用〜福利厚生〜退職)、給与関係全般(給与資料収集・取りまとめ)、人件費取りまとめ(関西エリアの人件費予算資料や決算資料、分析資料の作成)、税務業務補助(関西エリアの税務取りまとめ、マイナンバー導入のプロジェクト等)、入試広報業務(パンフレットの作成やポスター選定等)、企画業務(ペーパーレス化等、経営改革推進等)

【施設管理関係職】
備品修繕、備品発注、体育館建設業務全般(業者選定、契約業務、業者打ち合わせ、予算管理、支払業務等)、資産管理、防災安全業務全般(防災マニュアル作成プロジェクト推進、防災備蓄品の管理・整備等)

■その他
どちらでご経験されましたか?: ①幼・小・中・高を有する学校法人
 [事業内容]幼稚園・小学校・中学校・高等学校の運営
②ビジネス・スクールを有する学校法人
 [事業内容]ビジネススクールおよび経営大学院の運営
いつごろ、何年くらいご経験されましたか?: ①2009年4月 〜 2016年5月
②2016年6月 ~ 現在
その時どのような立場や役割でしたか?: 実際に業務を行う立場やプロジェクト・リーダー、マネジメントサイドとして現場を動かすことを経験
得意な分野・領域はなんですか?: 人事労務やシステム構築を主に担当。
学校法人特有の閉鎖的かつ保守的な文化への理解と、その上での改革が得意分野
この分野は今後どうなると思いますか?: 現在、公教育業界には地殻変動が起きていると感じている。
旧態依然とした変化の遅い法人は消え、新たな価値観を持つ或いは変革できた学校法人が残っていく。
変革へのスピード感が急務。
地域: 大阪府
役割: 現場経験を経て、マネジメントサイドとしての運用経験もあり
規模: 旧来の学校法人から、立ち上がり間もない法人までを経験

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氏名:開示前

大学卒業後、幼〜高を有する学校法人の法人経営のうち、主に人事(採用・育成)をメインの業務として7年間勤務。その後、経営大学院に主にサービス開発および営業の責任者として転職。自身もMBAを取得している背景と、長年人事に関わってきた経験を活かして、毎年10%成長をさせている。

現在は、ビジネスサイドで勤務し続けている経験とも掛け合わせ、MBAによる体系的な知見を元に、企業様の人材育成や教育制度に関するコンサルティングにも従事し、複数のクライアント経験を持って、法人化済み。


職歴

職歴:開示前


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