放送業界、どの番組ジャンルにも通用するカメラ操作のノウハウについて話せます
テレビ業界45年目のフリーテレビカメラマンです。
<テレビ番組> 主に関西の各民放において
生放送、収録に関わらず、スポーツ中継(TV放映では相撲以外全て)からスタジオ関連(小屋関係含む)まで、
特にENG(取材)ではCM、ドラマ、ドキュメンタリーに専従してまいりました。
上記のジャンルはVCM、ドラマ、音楽、クイズ、情報、芝居、バラエティー、料理、通販から報道まで。
最近では、育成(カメラマンとSW/TD)にも力を入れ専門学校の講師からブライダル、配信業務と、
放送系から非放送系まで、映像系のあらゆる撮影、スイッチングは多岐に亘る経験を得ています。
■その他
どちらでご経験されましたか?: 大阪東通から関西東通 。
現業本部 制作技術部 テクニカルマネージャーを経て2017年12月定年退職。
継続雇用にてグループ会社、株式会社ライズ・アップ シニアエキスパート2022年11月早期退職。
いつごろ、何年くらいご経験されましたか?: 1979年4月から現在に至ります。45年目です。
その時どのような立場や役割でしたか?: カメラマンからスイッチャ―を経て、カメラマン育成の講習会を年二回実施。
1988年、NAUI Open Water 1 を取得後、潜水士免許を取得。
番組ではABC「スポーツBox」、MBS「アドリブランド」「ドラマ」などで水中撮影の実績を残す。
大型テレビ中継車を運転する為に「大型自動車免許」を取得。
得意な分野・領域はなんですか?: 特にアメリカでの取材(モーターサイクル)が得意、実績ではサンテレビ
毎週日曜日 24時15分からの「like a Wind」で特派員として従事。
領域はドラマ、音楽番組、スタジオ番組関係、旅行取材、海外取材、などが得意。
保有資格:「潜水士」「大型自動二輪」「大型自動車」など。
地域: 大阪市
役割: フリーカメラマン
規模: 65