輸出入ビジネスにおける代金回収・債権保全、特に新興国向け輸出におけるカントリーリスク対策についてお話できます

エキスパート

氏名:開示前


総合商社・専門商社・直貿を手掛けるメーカー等の顧客企業から「数多の銀行担当者の中で最も信頼できるトレードファイナンス担当者」とのお言葉をいただいたことは私の誇りであります。
中近東・アフリカ・アジア・ラテンアメリカ・CIS等、カントリーリスクが高いとされている国との貿易取引は、代金支払の不履行・遅延等のリスクと常に隣合わせです。
個々の案件に応じた最適なリスクヘッジ手法を提案申し上げます。
また、Letter of CreditやDocumentary Collection、Bond等の実務についてもご相談承ります。
更に、日系銀行・日本に支店を開設している外国銀行・海外パートナーの取引先現地銀行に関し、その特徴と得意分野についてもお話しできますので、取引銀行の選択・各銀行との折衝・交渉にお役立てください。

■その他
どちらでご経験されましたか?: 日本のすべての総合商社と取引関係にあり、貿易金融業務で定評のある欧州系商業銀行
いつごろ、何年くらいご経験されましたか?: 1986年から1987年と1993年から2016年までの通算25年間
その時どのような立場や役割でしたか?: 輸出入書類買取からスタートしたのち、企業法人向け貿易金融マーケッティング担当を経て、部長就任後は予算策定・戦略構築と併せて、プレーイングマネジャーとしてトレードファイナンスのフロント・バックオフィス双方を統括し部署をマネージする。
得意な分野・領域はなんですか?: L/Cコンファーム・フォーフェイト・ボンド等の相手先支払いリスクの軽減スキームについて。
内外銀行の特徴・得意分野について。

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氏名:開示前

総合商社・専門商社・直貿を手掛けるメーカー等の顧客企業から「数多の銀行担当者の中で最も信頼できるトレードファイナンス担当者」とのお言葉をいただいたことは私の誇りであります。
中近東・アフリカ・アジア・ラテンアメリカ・CIS等、カントリーリスクが高いとされている国との貿易取引は、代金支払の不履行・遅延等のリスクと常に隣合わせです。
個々の案件に応じた最適なリスクヘッジ手法を提案申し上げます。
また、Letter of CreditやDocumentary Collection、Bond等の実務についてもご相談承ります。
更に、日系銀行・日本に支店を開設している外国銀行・海外パートナーの取引先現地銀行に関し、その特徴と得意分野についてもお話しできますので、取引銀行の選択・各銀行との折衝・交渉にお役立てください。


職歴

欧州大陸系商業銀行

  • 在日総支配人・東京支店長 2017/7 - 現在

欧州系商業銀行

  • トレードファイナンス部長 1986/4 - 2016/12

謝礼金額の目安

¥30,000 / 1時間

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