【地方再生】における地域活性化・IoT導入による活性化についてお話できます
【インシデント】【コンテンシープラン作成】【スマートシティ】【機器導入判断】
リテラシー不測の要員に群がるベンダー、何が「真」なのか「有効」なのか、他が何をやっているのか分からないと、判断決算できない企業・自治体に向け、ちょっとしたアドバイザーから構築責任者ととして、着任。
単年の予算取りに終わっていた内容が、市況に合わせた目標(KGI)と進捗状況(KPI)を作成し、
あるべき姿が明確になってきた。
スマートビジネスへの計画書・BCPとその領域が増えてきている
モデルシティまたは特区として」、オリジナルプランを作成中
災害時の罹災証明書発行システム提供
警報通信インフラ導入決定の支援
◯ 回答可能
①効果測定(仮説➡実査まで) 社内承認を得るためにも重要事項です
②目標設定 KPIとKGIをフェーズごと・対象業務ごとに設定
③施作内容 グループシェアードセンター構築とペーパーレスについての資料
④役員意識改革 「テスト実施項目と効果」役員会議資料
⑤推進PTの立ち上げ PT構成社内部署一覧
⑥システム要件 仕様要求書あり
⑦課題 効果測定要件及び課題TO/DO
⑧システム構成図 フェーズ別導入機器及び比較機器予定表
⑨電子契約・活用範囲 e文書法に基づく電子化ロードマップ
以上の資料・知見を持ち合わせておりますが、守秘義務の関係上、開示制限あり
■その他
どちらでご経験されましたか?: 仙台・福島・岩手・熊本・新潟・神戸・福岡等の自治体対策本部
初期対応➡事業再開➡事業復旧➡減災・災害対策➡スマートシティ構想に参画
【肩書】富士ソフト コンサルティング特命担当 地域IoT支援部長・ボランティア
いつごろ、何年くらいご経験されましたか?: 1990年9月~現在
・2000年問題
・阪神淡路大震災から緊急時の復旧対策本部
・東日本震災時の復興予算対応
・罹災証明発行支援システム提供
・安否確認システム提供とアドバイス
その時どのような立場や役割でしたか?: 地方再生予算・復興支援を自治体・市町村と対策本部を構築(現地乗り込み)
事業再開・生産ライン振り替え等、金融機関・流通機関中心に支援
地域タスクフォースとして現地に、NPOと協力をし、グランドデザイン・企画案を提出
予算化・中期IoT計画を立案
自治体クラウド化・オープンデータ活用のCIO会議支援
得意な分野・領域はなんですか?: 財務・IT・法務・セキュリティ・総務系の間接部門におけるBPO
環境・緊急インシデント時のノウハウと経験
地域: 阪神淡路・信越・東日本北地方・熊本・北九州
役割: 天地震災時、先遣隊として自治体と協力し現場復旧の指揮を執った危機防災本部長
規模: 震災対策本部の初期対応、地域復旧支援IPO設立等、現地自治体とボランティアと協業
プロフィール 詳細を見る
職歴
フリーランス
- 2022/1 - 現在
株式会社フューチャー・コミュニケーションズ
- エグゼクティブコンサルタント・顧問 2018/9 - 現在
社名非公開
- 代表(エグゼクティブコンサル) 2017/9 - 現在
- 事業戦略アドバイザー 2016/11 - 現在
- 2018/1 - 2021/12
富士ソフト株式会社
- 特命担当顧問 2017/11 - 2022/4
- 執行役員CIO兼特命担当部長兼コンプライアンスオフィサー 2015/9 - 2017/11
- 会長付け特命担当部長(ロビー活動担当)兼グループ統括 2015/9 - 2017/9
- 理事長 2009/6 - 2017/9
- 取締役管理本部長兼人事部長兼総務部長兼購買部長兼コンサルティング部長 2007/6 - 2013/5
- 執行役員本部長兼コンサルティング部長 2004/4 - 2006/5
- 執行役員 アウトソーシング事業本部長兼コンサル部長 2002/4 - 2004/3
- 部長 2000/1 - 2002/3
社名非公開
- 顧問 2017/9 - 2021/12
株式会社東証コンピュータシステム
- 常務取締役兼日本取引所担当営業権東証IRフェアIPO担当 2013/3 - 2015/9
株式会社武富士
- 秘書室長兼総務部長兼情報システム部管掌 1992/4 - 2001/9
- 筆頭秘書 1992/4 - 2001/9
- 理事長 1998/4 - 2000/9
- 取締役社長 1995/6 - 2000/9
株式会社武富士
- 支店長➡統括マネージャー➡東京支社長 1981/1 - 1992/3
- 支社長~支店長 1981/1 - 1992/3
このエキスパートのトピック
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20社以上の支援業務をもとに再点検が必要なDX・法令対応について話せます
¥40,000~■背景 制度変更や市場環境の変化に伴う業務改革とそれに伴うシステム連携について、想定外の考慮漏れや現場の抵抗感が発生しプロジェクトの目的や方向性に不安や悩みを抱えておられる方の相談が非常に増加しております。 ■話せること ①現在の設計思想②期待される効果とのギャップ③システムベンダーの問題④業務フロー及び社内規定の問題について、数々の経験からあるべき姿をご支援することが出来ます。
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失敗かなと思うDXを成功させるためのチェックポイントについて話せます
¥40,000~昨年度も沢山のDXについて相談をうけているが、トレンドがDXを早くから、うまくいかない、中間評価をしたいという内容に変わってきている。ベンダー各社のトークも売り込みから失敗しない・・・等へ変わってきているのが昨今の状況。ここで、一旦、DXの進捗状況を確認し、目的、目標、期待する成果を見直すことをお勧めします。
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即戦力化できる新入社員向け研修は内定者研修からスタートについて話せます
¥40,000~本年で30年目を迎える新入社員用研修用について各社からの要請を受け、様々な変化をもたらしており、その傾向とトレンドを説明する。特徴はより専門分野のを深化するものから、教材をSNSに求める等の中身の変化と、テレワークや作業形態に対して短期で即戦力の成果を求める等や従来の対面・合宿研修の形で、スペシャリストを求めるもの等に変化が出てきている。 早くも、内定者の入社甘え研修が開始されており、その内容について、目的、期間、費用等、様々な質問にお答えします。 なお、対象は情報通信、金融、テレホンサービスの業態のほか、人事部、経理部、DXという業務別の研修も実施している。 システム投資より社員戦力化が中小企業のトレンド。