太陽光発電所の建設工事(造成工事から仮設計画・基礎工事等)について話せます

エキスパート

氏名:開示前


太陽光発電所の建設は、出資者/地権者/デベロッパー/行政/電力会社/建設業者と複数の利害関係者が絡む開発行為でありその調整が重要になります。
また、各種許認可や届出等の調整等に関しても複雑に行われており、技術士(建設部門)の建設技術に関する知識や宅地建物取引士による知識、これまでの受注者としての経験やコンストラクションマネージメントの経験が有効に発揮されているものです。

■その他
どちらでご経験されましたか?: 再生可能エネルギーにおけるIPP(独立系発電事業者)の発注者側技術者として、発電所の建設時における請負者の監理・指導を行っています。
いつごろ、何年くらいご経験されましたか?: 2015年4月から継続中
その時どのような立場や役割でしたか?: 発注者のエンジニアとして、一部マネージメントを含む社内コンサルタントとしてプロジェクトマネージャーへのサポートおよび請負業業者への品質・工程及び安全に関する直接指導。
また、技術的観点での発注・支払いに関する承認
得意な分野・領域はなんですか?: 土木工事関連
プロジェクトマネジメント関連
この分野は今後どうなると思いますか?: 太陽光発電分野については、ここ数年バブルのような活況を呈していましたがFIT価格の低下に伴い大規模なものは長期投資対象となりにくく、地方自治体の振興策や企業の遊休地や未活用個所の有効活用としての道を模索すると思われます。
誇りに思う成果はなんでしたか?: 関与した造成・建設工事で400MWdc以上が商業運転を開始しています。

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氏名:開示前

総合建設業で、公共工事の現場代理人及び監理技術者として現場管理を行い、現場での全体管理や統括所長として複数現場の運営の経験を有しています。
民間建設工事においてもコンストラクションマネジメント・ファシリティマネジメントによるプロジェクトの効率的な運営やステークホルダーとの調整、施工業者の管理等のマネジメント経験も有しています。
社会インフラの維持補修に関しての現場経験も有しています。
現在は、再生可能エネルギーに関する事業者としての建設全般の監理・技術指導を行っています。
技術士(建設部門)・コンクリート診断士・労働安全コンサルタント・宅地建物取引士の資格を有しています。


職歴

職歴:開示前


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