ブランド品小売全般におけるタイでの販売流通チャネル、市場調査についてお話できます
海外市場に進出は商品が何であれ認知度(ブランド力)の浸透が必須と考えます。良いものはうれるではなくその前にいいものを認知させる事で購入させてから良いものを購入継続する動機付けがどこの市場にも必要と考えます。ただし生活レベルがまだ良いものより生きるためだけの市場では安価、低品質のものの市場ゆえそのアプローチは効かなくなります。
■その他
どちらでご経験されましたか?: ドラフトエフシービー株式会社 グローバルネットワークを持つ米国上場の広告代理店でアジアパシフィックでの主要現地法人の社長を経験し、タイの同グループ広告企業を通じて東南アジアのブランド品の進出を支援。
いつごろ、何年くらいご経験されましたか?: 1990-2012
その時どのような立場や役割でしたか?: ブランド米国法人社長、広告代理店日本法人社長業務を通じてにほん、かんこじゅ、アジア市場への自主ブランド浸透を図った。広告代理店業務では顧客のブランドの新市場での浸透を支援。
得意な分野・領域はなんですか?: ブランド事業会社の新市場でのマーケティング活動支援
プロフィール 詳細を見る
職歴
Fp office Asianresources
- 代表 2012/10 - 現在
ドラフトエフシービー株式会社
- 日本法人社長 2008/1 - 2012/9
伊藤忠商事
- ブランドマーケティング事業部 1990/1 - 2007/12