食品メーカー(商流物流政策)、会社設立、物流管理

エキスパート

氏名:開示前


・菓子商品開発、マーケティング
・事業立ち上げ(物流会社)と現場長経験あり
・メーカー物流の最適化、中間流通政策、コスト削減管理
・取引先の協力会社化(ベクトル合わせ)

▪️戦略、戦術、実務の各段階が理解できます。

■その他
一番誇りに思う成果はなんでしたか?: ヒット製品と地道な既存品のブラッシュアップ、物流子会社の成長拡大、メーカーでの物流コスト削減
この分野は今後どうなると思いますか?: 食品メーカー・・・メーカーは大手への集約。特徴ある小さな企業の乱立。 物流会社・・・専門化と川上、川下の取り込み(総合化)、ネット対応、外資を中心に不動産進出
どちらでご経験されましたか?: 山崎製パン株式会社、株式会社サンロジスティックス、株式会社不二家
いつごろ、何年くらいご経験されましたか?: 1994から2006まで製品開発、2006年から2014年まで物流子会社設立、物流会社のマーケティング、法人営業、2015年からメーカーで物流企画としてコスト削減と管理、チャネル政策。
その時どのような立場や役割でしたか?: 低温帯製品開発(担当者として)、物流事業会社(経営、サービス開発、センター運営、営業、関西西日本統括、協力会社管理)
得意な分野・領域はなんですか?: 商流物流チャネル構築、拠点政策、コスト管理、コスト削減、営業支援、人的ネットワーク
地域: 日本全国
役割: マネジメント、現場、営業、企画、事業立ち上げ
規模: 年商10億〜1兆円

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氏名:開示前

大手食品メーカーで営業、製品開発、子会社設立を経験。ゼロから設立した子会社(物流)は経営に関与し9年で売上規模100億円へ。新しいモデル作りは刺激的でその後の運営はまさに疑似ベンチャー体験としてヒト(採用、教育)、モノ(マーケティング、営業)、カネ(キャッシュフロー)を体感した貴重な時間でした。この期間にフレームセッティング能力の必要性を感じ、経営品質セルフアセッサー資格を取得。2016年から約10年ぶりにメーカー(グループ子会社)へ戻り物流部門勤務。伝統あるメーカーの再生を物流部門で実践中。大企業(食品)、ベンチャー(物流子会社)、伝統ある中規模メーカー(食品)と様々な企業体験を通じ人材を人財と捉えて日々精進しております。商流、物流を理解し全体最適を設計すること、また現場の経験とあわせて、現場と経営を繋いだ視点でご提案できるのが強みです。企業規模、社風、複数の食品カテゴリーを経験しております。依頼主様(企業、組織)に合った知見をご利用いただき助けになれば、と思っております。この仕組みを通して私自身も新しい発想や考え方に出会えることを楽しみにしております。どうぞよろしくお願い致します。


職歴

職歴:開示前

謝礼金額の目安

¥30,000 / 1時間

取引の流れ


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