ヘルスケア事業におけるインターン生獲得についてお話できます
医学部在学中、複数の医療系会社、ヘルスケア事業、コンサル、省庁でインターンを経験しました。ヘルスケア事業には医療の知識を持つ人材が必要になりますが、医療の専門家である医師を雇うには人件費があまりにも高いことは言うまでもありません。医学生は一般人と医療者の橋渡しをしてくれる存在であり、彼らの思考力・判断力はすべからく高く、とても社会的価値の高い人材だと私は思っています。ヘルスケア事業にとって、そんな人材が才能を発揮せず医師になるまで眠っているのは、石油を発掘しないのと同じくらい日本にとって社会的損失であると考えています。どうすればまず関心を持ってもらえるのか、また医学生に継続して会社にきてもらう場合、ヘルスケア事業はどのような教育体制、勤務環境であればいいのか、自信を持ってお話しすることができます。
■その他
どちらでご経験されましたか?: 株式会社メディックメディア 、医療法人社団ナイズ、一般社団法人JIGH、株式会社Cure App
いつごろ、何年くらいご経験されましたか?: 2014年4月 〜 継続中
その時どのような立場や役割でしたか?: 医学部在学中5社以上見学し、3社でインターンを経験しました。
得意な分野・領域はなんですか?: ヘルスケア業界の人材獲得
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職歴
株式会社Cure App
- インターン 2016/11 - 現在
一般社団法人JIGH
- インターン 2016/11 - 現在
社団ナイズ
- インターン 2016/4 - 現在
メディックメディア
- インターン 2014/4 - 現在
医学生
- インターン 2011/4 - 現在