本音で社員に働きかける人財育成が可能です

エキスパート

氏名:開示前


現職では、営業部門、フロント部門など、すべての部門を統括し、営業戦略立案から、実行確認迄、幅広く実施。
6年前に営業としてでは無く、人に対する教育から成績向上を果たしているとの評価を頂き、
人事責任者、社長室室長として紹介会社のお声がけにより転職。
人材育成及び社員一人一人ひとりの意識改革を社員数150名程度の会社で実践。
企業は人なりとの言葉通り、人は極めて重要な経営資源であると共にほとんどの場合で、社員は
自身の能力を100%発揮出来ていないと考えられます。
人材育成のポイントとして、個人はそれまでの自身の経験による価値観の中で全ての出来事の
受け止め方が異なり、その人の本質に迫らなければ人は変化は出来ないと認識しております。
出来事+受け止め方=結果である為、本人がどのような価値観を持ち、どのような受け止め方を
しているのか、また働く以前に一人の人間としてどのように生きているのか等、幅広くその人に
聞く事がまずは重要だと認識します。
また多くの場合、上司が部下を評価し、上司が部下に指導を行いますが、その評価は逆に言えば
部下から上司を評価した際も同様の評価であると言えます。
多くの場合、出来ていないのは社員の心の扉を開く事であり、その上で新たな価値観、考え方等を入れなければ、誰の言葉も届かないと考えます。
実際に自身が転職してから、元の企業は多くの退職者を出すに至り、業績は半減。
その為、退職から4年後の2年前に経営者からの直接依頼により、元の企業へ職場復帰。
2年間に上記営業戦略策定、人材育成などを実践し、2年で業績170%アップを果たす。
また、それまで社員の概ね半数が退職しておりましたが、復帰以来、家庭の事情による一人を除き、退職者も出ておりません。
人と営業に関する事であれば、実践実行レベルでのご相談が可能です。

■その他
どちらでご経験されましたか?: 就業中企業及びグループ企業で経験
人材育成は社員200名程度に対して実践
いつごろ、何年くらいご経験されましたか?: 職場復帰を果たす前の10年間及び経営者からの直接オファーで職場復帰後2年間
ヘッドハンティングにて転職していた期間4年間は人材教育担当として経験
その時どのような立場や役割でしたか?: 営業部長、人事部長などを兼務して実践。
営業に関しては予算の中での決裁権限を持ち、人事に関しては最終人事権は持たず、社員育成に関する方法などについては、基本的に判断出来る状況において実践。
得意な分野・領域はなんですか?: 営業戦略立案、営業戦略実行レベルでのPDCAサイクル進捗指導。
人材育成に必要な研修、個人ごとのヒアリングにおける課題の抽出と意識改革

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職歴

職歴:開示前

謝礼金額の目安

¥30,000 / 1時間

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