運用サービスの設計から実装までについて話せます

エキスパート

氏名:開示前


これまで一貫してオープン系UNIXで仕事をしてきています。
ソフトウェア製品やWebシステム系システムの開発、およびITサービスの提供経験があります。
知的技術を使ったソフトウェア製品およびその応用システム開発の経験は貴重です。

■その他
どちらでご経験されましたか?: ユニアデックス株式会社 システム運用保守/主任、リード
いつごろ、何年くらいご経験されましたか?: 2004年4月 〜 2015年6月
その時どのような立場や役割でしたか?: 技術責任者として、サービス設計からサービス実装、及びデリバリーまでを担当
一番誇りに思う成果はなんでしたか?: 運用オペレーションを自動化により品質向上と費用削減を図り、少ない人員で多くの案件を担当
この分野は今後どうなると思いますか?: マニュアルベースの単なる運用から知的技術を使った運用へのシフト
得意な分野・領域はなんですか?: オープン系プラットフォームでのシステム開発及び運用

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氏名:開示前

 1991年1月、日本ユニシス株式会社(現在:BIPROGY株式会社)入社。エキスパートシステムや分散システムの先端技術を駆使したソフトウェア開発業務を経て、技術情報提供Webサイトの企画・開発・運営全般に携わり、Java言語ベースの社内基幹システムとの連携他を配下5名の技術リーダーとして担当。
 2004年4月、ソフトウェアサポート事業の移管によりユニアデックス株式会社(日本ユニシス100%子会社)に移籍。2008年10月からは、Oracle BPM(Java言語ベース)の技術サポートを担当。2010年12月、運用サービスを提供するITサービスマネージャーとして5社を担当。また、PC運用管理サービス開発に携わり、配下2名のプロジェクトリーダーを担当。
 2016年4月、グレイステクノロジー株式会社に制作部IT担当として入社。マニュアル制作に特化したクラウド型CMSのLAMP環境での開発から運用まで担当。2021年には、外注による再設計を伴うシステム更改およびリソース最適化やDITA(Darwin Information Typing Architecture)機能追加を実施。併せて、AIを取り入れたマニュアルのビジネスおよびクラウド型CMSシステムおよび実装技術で都合15件(米国特許を含む)の特許取得。
 2022年6月、システム更改後の安定稼働および開発運用の体制化を見取り退職。
現在、AWSやitSMFおよびDITA関連の情報発信に着手している。


職歴

グレイステクノロジー株式会社

  • ディレクター 2016/4 - 2022/6

ユニアデックス株式会社

  • システム運用保守/主任、リード 2004/4 - 2015/6

BIPROGY株式会社

  • 知識システム開発/主任 1991/1 - 2004/3

フリーランス

  • ソフトウェア開発 1989/4 - 1990/12

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