行動して、やりきる社員で顧客信頼の質を高め、安定した売上上昇を実現する ~新規顧客開拓のすすめ~
行動を変えることが考え方を変える早道であることから、「行動は人を伸ばし、企業業績を伸ばし、そして社会を変える」と考えて活動している。
事業開発者として社内起業家同然に事業を立ち上げ、勤務先の東証一部上場に大きく貢献した事を皮切りに、事業という切り口で会社経営にも関わり収益改善を実践してきた。
多くの知見を手中に収めなければ、事業家としてのキャリアアップは無かった。よって、経営全般はもとより、営業に特化した事(例:社員教育の問題点及び改善点)、事業開発(何をされようとしていて、それが実際の社会に求められるのかの相談など)、戦略立案(現状戦略の方向性は正しいか否か)などの、机上とは違う、現場を知らねば話せない内容で対応する事が可能。
オーストラリア、ボンド大学経営学修士取得
■その他
どちらでご経験されましたか?: (1)アルテック株式会社で東証一部上場を達成するコアの事業開発を実践した経験。
(2)富士電機株式会社で研究開発成果物の商品化をけん引し、国内外販路開拓も実施
(3)自動車メーカー向け産業用粘着テープの販売上昇及び海外オペレーション構築・統括
いつごろ、何年くらいご経験されましたか?: (1)1993年から2001年
(2)2003年から2008年
(4)2008年から2016年
その時どのような立場や役割でしたか?: (1)決済権限あり且つ現場で実際のお業務を単身遂行する事で、現場でしかわからない経験を積む
(2)決済権限は開発品に対してあったことから、現場の事業化も主導
(3)決済権限あり且つ現場にも出向き、日系顧客が要求する製品品質を確認し、開発にも活かす事で世界売上をけん引
得意な分野・領域はなんですか?: 企業の業績のすべては行動が原点であるため、行動変革のサポートを徹底して行う。これにより考えが変わり、行動の質が高まり、だから企業業績が向上する。そして社会にもよい循環が与えられるとの思いで日々、活動している。
■ 具体的な経験の内容
新規事業構築、新規顧客構築、行動変革による社内見える化、コスト削減、国内外の多岐に渡る契約交渉・締結
これらを体系化している。一部は既に商業出版している。
■ 実績や成果
世界初の事業を構築し、対全社売上比200%を達成し、東証一部上場を実現した。
社員の教育にも、新規顧客開拓は使えることから、成功ノウハウを体系化して社員育成を実行。
社員の質があがり、顧客信頼を得ることになり、安定した売上・収益を実現する社員を増加させた。
また、新規顧客開拓手法を独自に開発。目に見える形で部署一丸で進められる手法であり、
ブラックボックスを消し去れるため、コミュニケーションレベルが上げやすく、会話にギャップが生まれにくい事が特徴である。そのため、顧客開拓がうまく進み、新たな収益源を確保できるようになる。
■ そのときの課題、その課題をどう乗り越えたか
課題は解決手法である問題解決手法(ロジカルシンキング術など)を使って解決する。問題解決手法は行動を変えるうえで重要な手立てである。
■ 関連する論文やブログ等があればURL
商業出版書籍「誰でもできるのに、1%の人しか実行していない仕事のコツ48」(フォレスト出版)
ブログ:当社Aperaion(アペライオン)サイトから「ブログ」のタグからご確認頂けます
http://www.aperaion.com/
■ お役にたてそうと思うご相談分野
- 新規事業開発
- ブックボックスを消す新規顧客開拓
- 解雇する社員をサポートし次の一歩を踏み出させ後悔させないプログラム
これら3つのプログラムはすべて行動を変革することがベースである。
人は行動を変えることで考えに変化を起こせる。結果、行動の質が高まり、信頼が高まり、
企業業績を安定的に上昇させられる社員を増やすことができる。
日本を前にしっかりと進めるには、人が変わり、業績が変わり、だかた社会が変わる必要があるとの思いで日々、邁進しております。
地域: 日本、海外
役割: 新規事業をゼロから構築し、新規顧客開拓も実行。パートナー企業は欧州。よって国内および海外がテリトリー
規模: 顧客先は大手飲料、食品関連メーカー、また中小企業とも機械関連で取り引き多数
プロフィール 詳細を見る
職歴
職歴:開示前
このエキスパートのトピック
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粘着テープに関してお話しできます
¥43,000~■ 具体的な経験の内容 〇自動車、電気電子、一般産業用途に関する全体の統括および開発提案、営業同行など 〇ハンズオンで事業にコミットして顧客のペインポイントを解決する社員の育成 〇自動車は国内、海外事業を統括 詳細は職務経歴書を参照ください。 ■ 実績や成果 〇売上15%上昇(主に自動車向け) 〇異素材接合に関してプロジェクト化、OEMやティア1との開発営業を主導 〇他社動向調査(国内外)による強み弱みの明確化 〇開発部隊への開発手法変更提言により日本の顧客向け製品開発の実現 〇バックオフィス効率化によるコスト削減(20%) ■ そのときの課題、その課題をどう乗り越えたか 顧客先の動向、事情、各々の立場などを360度方向から考えて対応すれば、乗り越えられない課題などない。 ■ 業界構造(トレンド/主要プレイヤー/バリューチェーン等)の知見の有無 サプライチェーン、バリューチェーン、体質、キーパーソンなどを探せないならば仕事にならない。 よって必要な知見あり。 ■ 関連する論文やブログ等があればURL テープに直接関連する論文やブログはありません。守秘に関わる部分もあり、文字では残していない。 ■ お役にたてそうと思うご相談分野 〇テープ業界全般 〇キープレイヤーついて 〇新規事業でテープを検討している場合 〇買収を検討されている場合 〇業界の将来性 〇その他、要望をお聞きして対応可否を判断します
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CASEも含めた自動車業界の今後を踏まえた粘着テープについてお話しできます
¥40,000~■ 具体的な経験の内容 日系自動車メーカー、Tier 1および2への事業展開、マーケティングを行い新規製品開発に反映 ■ 実績や成果 売上15%、利益12%向上、サプライチェーン見直しによる効率化とコスト10%削減 ■ そのときの課題、その課題をどう乗り越えたか 新製品が必須であったので説得できる材料を揃えて新規開発案件として承諾を得て開発陣と一緒に行動することで、開発サイドからのやる気を引き出して製品開発を完了、販売して売上を伸ばした。 サプライチェーンの見直しは全社に及ぶこととなったので各部署になぜやるのか、必要性、考えられるメリットを提示、実行へ移した。 ■ 業界構造(トレンド/主要プレイヤー/バリューチェーン等)の知見の有無 トレンド:EV、CASEに関する知見 主要プレイヤー:粘着テープに限るならば3Mがまずはトップ。日系テープメーカーも頑張っているが色々足りない部分があり、課題解決がまずは必要。 バリューチェーン:一言ではいえないが、ハーネスなどは世界規模であり且つかなり複雑な構造になっている。 バリューチェーンの面では一般的に以下に在庫を減らすかに注力されているが、この姿は今後変わると思われる 。 ■ 関連する論文やブログ等があればURL 自動車業界も含めて今回のコロナの件で色々変化が出てくる。特にサプライチェーンとバリューチェーン。 アフターコロナに関して何本かの動画で話をしているのでそちらも参照頂けると幸いです。 URL:https://youtu.be/fH-PmuRRiIU ■ お役にたてそうと思うご相談分野 〇粘着テープ関係:大抵のことはお話しできると思います 〇ウイズコロナあるいはアフターコロナに関して:日系以外の企業動向を理解しなければ負け戦になるため、海外動向も見たうえで日系企業が今後どのような動きをすべきかについてもお話はできます 〇テレワークを含む営業:利益の最大化を目指す上で営業部署が取るべき行動および会社のサポート体制の在り方 〇営業の遠隔トレーニングの仕方
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成型機関連における新規顧客開拓手法をご説明します。
¥45,000~■ 具体的な経験の内容 新規事業構築、新規顧客構築、行動変革による社内見える化、コスト削減、国内外の多岐に渡る契約交渉・締結 ■ 実績や成果 世界初の事業を構築し、対全社売上比200%を達成し、東証一部上場を実現した。 社員の教育にも、新規顧客開拓は使えることから、成功ノウハウを体系化して社員育成を実行。 社員の質があがり、顧客信頼を得ることになり、安定した売上・収益を実現する社員を増加させた。 また、新規顧客開拓手法を独自に開発。目に見える形で部署一丸で進められる手法であり、 ブラックボックスを消し去れるため、コミュニケーションレベルが上げやすく、会話にギャップが生まれにくい事が特徴である。そのため、顧客開拓がうまく進み、新たな収益源を確保できるようになる。 ■ そのときの課題、その課題をどう乗り越えたか 課題は解決手法である問題解決手法(ロジカルシンキング術など)を使って解決した。 ■ 業界構造(トレンド/主要プレイヤー/バリューチェーン等)の知見の有無 全体像は把握している。 ■ 関連する論文やブログ等があればURL 商業出版書籍「誰でもできるのに、1%の人しか実行していない仕事のコツ48」(フォレスト出版) ブログ:当社Aperaion(アペライオン)サイトから「ブログ」のタグからご確認頂けます http://www.aperaion.com/ ■ お役にたてそうと思うご相談分野 新規事業開発 ブックボックスを消す新規顧客開拓 解雇する社員をサポートし次の一歩を踏み出させ後悔させないプログラム 行動をかえることが、人の姿勢を変えて考え方を変えていきます。 日本を前にしっかりと進めるには、人が変わり、業績が変わり、だかた社会が変わる必要があるとの思いで日々、邁進しております。