食品営業施設・小売店(レストラン/スーパーマーケット/他)におけるRtail HACCP(食中毒防御/回避の世界食品衛生基準)・お客様苦情の対応と解決策についてお話できます

エキスパート

氏名:開示前


1.食品管理では実際に店舗ごとの検査を長年行っていましたので、現場での皆さんの衛生に対する  意識改革で継続的に食品維持を可能にすることを熱意をもって実施、得意です。
2.一般のお客様、常連様からの苦情では、お客様の苦情を明確にして、苦情のお客様を顧客と変え  れるよう、様々な仕来たりを踏まえ、更に新鮮な考え方を付け加えた指導が得意です。

■その他
どちらでご経験されましたか?: アメリカ滞在36年・2000年より米国食品衛生公認講師(講義・試験を完全日本語で実施が出来る公認講師として1500人以上の合格者を指導。活動)
米国・National Registry Food Safety Professionals 所属 ID1199
いつごろ、何年くらいご経験されましたか?: 2000年~現在に至る。Retail HACCP:レストラン等に代表される食品営業施設からの食中毒防御(厚生省・農林水産省が義務化を検討勧告)全米ではレストラン及び食品営業施設・他の営業許可に必須のライセンスです。これを完全日本語で講義指導、試験の実施。日本に帰国後(5年)国内で菓子製造会社のHACCP指導及び お客様の苦情の対応処置処置を経験、日本の対応仕様と米国式対応を組み合わせ大きな成果を上げています。
その時どのような立場や役割でしたか?: 米国ではフードセフテイ アドバイザー(SF保健所アドバイザー・日本より海外に進出企業及びレストラン出店のコンサルタントで活動。
帰国後(5年間)菓子製造工場のHACCP指導及び菓子販売直営店の苦情処理の総責任者
得意な分野・領域はなんですか?: 1.安全な食品の管理方法(食中毒防御)を社員、従業員の指導、講習会、
2.お客様苦情回避(接客サービス・苦情受付後の処置)個々の従業員指導:会社、企  業単位の講習会

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氏名:開示前

2021年6月より全ての飲食業事業者はHACCP(危害分析重要管理基準点)の国際標準(飲食店対応)の導入の指導を分かり易く解説いたします。
私はHACCP考案国米国の教育機関公認資格講師(飲食店に特化)として、食品衛生管理者を養成指導を米国内で30年、日本国内で10年以上で現役活動中。
指導内容は:FDA Food Cord より、お客様より直接の注文に対応する飲食店経営者様(店長/責任者など管理者)、食糧品販売店、及びHACCP指導をされているコンサルタントの皆様方に、改正になりました食品衛生管理方法のHACCPはもとより、国際標準適合の飲食店HACCPを分かりやすく解説、指導いたします。また 米国公認の教育機関による国際試験も実施(合格者に国際標準終了証書発行)。企業セミナー、飲食店チェーンの衛生管理マニュアル作成は勿論、海外よりの従業員教育等マネージメント指導も長年の知見を基に得意分野としています。


職歴

職歴:開示前

謝礼金額の目安

¥30,000 / 1時間

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