人材ニーズに関する転職希望者向け相談・求人企業向け相談

エキスパート

氏名:開示前


寄付金戦略、基金戦略(特に大学、NPO)に関してアドバイス可能。准ファンドレイザー資格取得済み
内資外資系コンサルの人材ニーズに関して相談可能

■その他
どちらでご経験されましたか?: 大手証券会社に18年勤務、営業(個人、法人)、コンプライアンス管理を経験
機械部品製造業に18年勤務、営業(国内大手メーカー、海外市場開拓など)、管理、経営企画を経験
人材紹介業にて内資外資コンサルティングファームをクライアントとする事を経験
いつごろ、何年くらいご経験されましたか?: 証券業:1980年4月 〜 1998年3月
製造業:1998年5月~2017年2月
人材紹介業ほか:2017年6月~現職
その時どのような立場や役割でしたか?: 大手証券会社にて
内部管理責任者として、当時の大蔵省、日銀、国税担当
投資相談責任者として、顧客相談、コンプライアンス管理等
金融法人(農林系金融機関)より運用資産約500億円を預かる
支店にて、M&A案件に関与

機械部品メーカーにて、売上げを15年で約10倍に拡大
営業技術部長として、当初設立した米国法人の顧客開拓、国内案件拡大、ドイツ企業との技術提携、海外展示会出展
管理部長、経営企画部長として、決算業務、ISO導入、中国法人設立の視察等行う
得意な分野・領域はなんですか?: ファンドレイジングによる資金調達戦略
コンサル業界の人材ニーズ
工作機械、精密機器、半導体製造装置、医用機器、要素部品などの業界事情
大手企業との取引における中堅企業(ミドルキャップ規模)の施策
助成金、補助金申請授権後の経営戦略
この分野は今後どうなると思いますか?: 大学の基金事情は、研究開発関係を中心に破たんの恐れがあります。旧態依然の寄付金、助成金、補助金体制の改革が必要です。

工作機械業界は業界再編成が進むでしょう。オーナー企業が多い業界でもあり、事業継続に外資の出資やM&Aの動きは活発になると思われます。技術の承継には事業別の営業譲渡も増えるでしょう。買い手としては台湾、中国などのアジア勢、分野によってはドイツなどの欧州系も考えられます。新しい動きでは、東欧諸国も想定できます。
誇りに思う成果はなんでしたか?: 証券業:新規事業法人開拓による資産運用経験。金融法人約500億円運用。複数回の社長表彰受賞。営業人事評価制度変更進言、サスティナビリティを軸にした新投信の提案など。
製造業:売上げを15年で約10倍に拡大。米国での新規取引先開拓。ドイツ企業との技術提携など。
大学法人:寄付金戦略の提言。
地域: 東京、大阪、米国ノースカロライナ州、ドイツ、台湾、中国、ロシアほか
役割: 経営企画等マネジメント経験
規模: 多岐にわたるため記載割愛

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氏名:開示前

*グローバル経営企業、外資系金融、主要コンサルティングファーム、投資ファンド(PEファンド等)、M&Aファームへの転職相談、企業採用ご担当部署の人材戦略コンサルに応じます。

*寄付金のみでなくPEファンドなど多様な資金調達に関して、非営利団体特に大学等の資金調達戦略、アセット運用先構築にアドバイスいたします。
 准認定ファンドレイザー登録認定番号 AC01060


職歴

Signium International

  • シニアコンサルタント 2021/9 - 現在
  • シニアコンサルタント 2021/9 - 現在

株式会社エバーコンサルティング

  • シニアコンサルタント 2019/8 - 2021/8

株式会社インフォエックス

  • シニアコンサルタント 2017/6 - 2019/8

株式会社ナベル

  • 部長 1998/5 - 2017/2

山一証券株式会社

  • 1980/4 - 1998/3

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