地域特産品における六次産業化について話せます

ブリヂストンサイクル株式会社にて、生産技術エンジニアとして、工程設計・品質管理・新製造技術開発・新規事業立上げ・改善・５Ｓ推進・労働安全衛生といった製造業に16年間携わる。
また労働組合中央書記長として、人事制度構築・経営課題取り組み・組織運営を行い、人事制度に関する知識・経験を持つ。
退職後、ゴールドラット博士”制約理論（TOC理論）”を始めとしたオペレーション改革の経営コンサルタントとして、これまで海外や国内の中小製造企業にて経営改革に取り組む。
２０１２年にOFFICE小野コンサルティング代表として、経済産業省後援事業「ドリームゲートアドバイザー」の認定を受け、起業支援を含め製造業を中心としたコンサルティングに取り組んでいる。
また２０１５年より中小機構『地方活性化支援アドバイザー』に登録され、製造業のノウハウによる地方特産品の六次産業化にも取り組んでいる。