人工知能活用における各業界事業への適用方法について経営視点でもお話できます。

エキスパート

氏名:開示前


電子工作歴39年、コンピューターの設計、製作、ロボット制御、昭和59年第二級アマチュア無線技士。
日本商工会議所簿記検定1級取得、
人工知能活用(1990年~、卒論提出)、
工場向け営業経験(半導体製造工場、自動車関連、食品、電気製品関係等々、のべ500現場以上)、
日本アクチュアリー会研究会員(アクチュアリー科目合格。
第一種情報処理技術者、オラクルプラチナ、
1997年ある大手ERPの日本向け売掛金、合計請求等の仕様策定・ローカライズにかかわる。
2000年頃データウェアハウスの構築にかかわる。設計・開発・移行運用ノウハウ習得。
2003年頃港区管内のVPN1stユーザー。
2005年クラウド(仮想サーバー)を業務実運用利用。
2005年シングルサインオンをオープンソースで導入。
2009年1人で30種類以上のサーバーの企画・設定・構築・運用を実施。
2013年憲法、民法、行政法、個人情報保護法等学習。
2014年経済産業省推進資格ITコーディネータ認定(2016年未更新)
2014年以降、意思決定権者1000人以上とお会いする。

■その他
どちらでご経験されましたか?: 13歳でコンピューター設計を始め、16歳で完全動作させ二足歩行ロボットの制御や音楽演奏を今から約35年前の1980年代前半に行っておりました。
人工知能もその頃触れ始め、1990年に一定の水準まで研究が済んでおります。
いつごろ、何年くらいご経験されましたか?: 人工知能は1990年~、
電子工作は約40年、情報システム部のことに関しては企画から設計・構築・運用まですべて15年以上の経験で上場企業水準のハイレベルでカバーいたします。中小企業のことも熟知しております。データベースに関してはオラクルプラチナの技量で、5時間の処理を同一HW上で3分に短縮した技量でお答えできます。システム開発では他者3人10か月の見積もりのものを1人3週間で仕上げた力量がございます。
その時どのような立場や役割でしたか?: 過去にはITに関し実質的な決定権を持っていました。リーマンショック時、全グループ予算凍結の中、4000万円の稟議を通した経験がございます。
得意な分野・領域はなんですか?: 人工知能、ICTの最新技術導入、ビジネスモデル構築、システム開発など。

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職歴

職歴:開示前

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¥52,000 / 1時間

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