エネルギー(化石燃料だけではなく、原子力再生可能エネルギ)・温暖化全般・自動車の自動運転・シェアリングエコノミーにおけるマーケット・行政・ビジネスの動向についてお話できます

エキスパート

氏名:開示前


新規顧客の開拓、顧客価値の最大化、METI行政の裏舞台、隊特約店・総合商社販売に頼らないB2B手法、企業合併時の意見調整、調査研究のノウハウの伝授、調査レポートの執筆・発行

■その他
どちらでご経験されましたか?: 1980年日本石油入社、主として大口法人営業・販売企画を経験
会社は三菱石油・ジャパンエナジーと経営統合し、JXエネルギーとなり、
昨年からJXリサーチエネルギー調査部に出向中
いつごろ、何年くらいご経験されましたか?: 1980/81 札幌支店にて運輸課 82/84 同支店店にて業務課(SS販促・灯油担当)
85/86 東京支店にて業務課(灯油担当) 87/89 本社産業燃料部にて電力燃料担当
90/95 名古屋支店にて販売2課(中部電力等を担当、石油・石炭、LNG)96年 同部署の課長代理昇格  97/98年産業燃料部計画GM(大口法人営業総括)99/01 日石三菱東京支店直売GM(全農、CAT等大口法人営業GM)02/04 日本エネルギー経済研究所総合企画GM(研究計画・会員企業向け企画立案・実施、広報等)04/05関東第一支店ESGM(千葉・茨城・栃木県内での家庭用FC・コージェネ・住設等営業GM)06/14本社ガス事業部(LNG・国内都市ガスの市場動向・規制改革動向のWATCH・有識者への働きかけ、)15から現職(東南アジア諸国への進出を前提とした調査・国内電力・都市ガス規制改革とJXのビジネスモデル提言・原発再稼動WATCH・国内再エネ普及見通し作成・自動運転・シェアリングエコノミーの動向とJXへの影響と対策低減)
その時どのような立場や役割でしたか?: 担当者の時は、権限はないが、関係部署とも調整し上司が納得する立案をした。営業マンの時は、時には自分の判断で行い、事後報告もした。営業課長の時は、社内ルールは支店長・部長に最終権限があるが、基本的に自分の責任でスピード感を大事に迅速に動いた。
得意な分野・領域はなんですか?: 石油以外も含むエネルギーのマーケティング、競合他業界(電力・ガス)動向、東南アジア石油市場、自動車業界の動向

プロフィール 詳細を見る


氏名:開示前


職歴

JXリサーチ株式会社

  • 研究員

謝礼金額の目安

問い合わせ

取引の流れ


似ているトピック