音響・映像業界における市場、トレンド、ユーザーの志向についてお話できます
音響・映像業界には20年ほど身を置いているので、過去の流れを踏まえたトレンド分析、業界の動向は熟知しています。
また、編集長も8年ほど務め、リーマンショック後に広告出稿が7割減に陥った際の対処とその後のV字回復、東日本大地震後の雑誌不振と回復できなかった理由、最終的な対処方法についても、実際の経験に基づいて、お伝えできます。
■その他
どちらでご経験されましたか?: 「ホームシアターファイル」編集長
Renoa Acoustec取締役
いつごろ、何年くらいご経験されましたか?: 「ホームシアターファイル」1998年の創刊時から2012年まで在籍。2005年から2012年まで編集長。
退社後〜現在、大型施設や高級マンション等のAVシステムを設計するRenoa Acoustecの取締役。
その時どのような立場や役割でしたか?: 「ホームシアターファイル」編集長時代は、多数の講演を行うなど、業界のご意見番として、活動していました。
その後、Renoa Acoustecでは(前身のRenoa Sound&Visualも含めて)、AVシステム導入時のコンサルティングから、システム設計まで幅広く手掛けています。
得意な分野・領域はなんですか?: 音響・映像機器の市場動向と、トレンド
プロフィール 詳細を見る
職歴
株式会社リノア・アコーステック
- 取締役営業部長
音元出版
- SP事業部長 2012/3 - 2014/4
音元出版
- 編集、営業、マーケティング、事業企画、イベント屋 1997/4 - 2014/4
ホームシアターファイル
- 編集長 2005/6 - 2012/2
ホームシアターファイル
- Contributing Editor 1998/11 - 2012/2
Renoa Sound&Visual
- 音空間事業部長