外資系企業、もしくは、海外との取引が必要な企業における英語でのコミュニケーション力向上ついてお話できます。

エキスパート

氏名:開示前


サポート部門の経験が長く、特に、込み入った状況の中で関連する海外部門からの協力を取り付ける等の状況を無数に経験しています。また、日本からの提案をUS本社の上位マネージメントに受け入れさせたことも度々あり、英語のプレゼンテーション作成に関しても経験が豊富です。それらの経験に一端を、「英語で学ぶハイパフォーマンス仕事術」というタイトルの無料メールマガジンで配信しています。
http://bit.ly/1JFeufO

当サイト上でご検討頂いているスポットコンサルでは、以上を踏まえ、英語の教師ではなく実務で使ってきた英語のユーザーの視点から、「TOEICスコアはそこそこあるが、業務の中で英語を使いこなせていない」と感じている皆様を対象に向け有用なお話ができます。

なお、スポットコンサルの結果、実際の英語レッスンをご希望される場合にも柔軟に対応させていただきます。

■その他
どちらでご経験されましたか?: 日本アイ・ビー・エム(株): IBMの日本法人です。 日本法人単独では社員は2万人程度。全世界では、40万程。
いつごろ、何年くらいご経験されましたか?: 通算、35年程在籍し、2014年に定年退職しました。
プログラマーとして入社し、2年の海外赴任を経験、その後、製品プランナーや開発マネージャー等を歴任。直近では、ソフトウエア製品の日本に於けるサポート部門のマネージャを務めました。
その時どのような立場や役割でしたか?: 在職中の直近の職歴に関しては、担当製品に於ける日本のサポート部門を代表する立場でした。人事上は日本法人に所属していましたが、業務報告は、直接、US本社の担当部門VPに行っていました。
得意な分野・領域はなんですか?: IT分野に於ける、英語でのコミュニケーション。

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氏名:開示前

2014年に、35年に渡る日本アイ・ビー・エム(株)での勤務を経て定年退職しました。在職中は、主に、ソフトウエア製品の開発及びサポート部門のマネージャーを歴任。その間、日本人社員の英語力に不安を覚える機会も多く、ボランティア活動でしたが、若手社員や有志を募って英語文献の輪読会を数多く主催しました。2年間の米国滞在経験があります。また、海外の研究者への新聞社による取材に協力したこともあり、以下の論文の翻訳を担当しました。

日経サイエンス 1998年2月号 「コンピュータウイルス VS デジタル免疫系」
日経サイエンス 1999年4月号 「崖っぷちのコンピューター2000年問題」


職歴

日本アイ・ビー・エム

  • ソフトウエア製品サポート部 部長 2006/2 - 2014/8
  • チボリ製品Critical Situation Manager 2001/1 - 2006/1
  • PC向けソフトウエア製品開発部 次長 1993/5 - 2000/12
  • プログラマ-(機器制御系)、及び、企画担当 1979/9 - 1993/4

(株) ビジネスコンサルタント

  • プログラマー 1979/4 - 1979/9

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