課題定義(課題の構造化)における結果と原因の因果関係作り

エキスパート

氏名:開示前


課題定義の標準的なプロセスは以下の通りです。
①課題の収集⇒②カテゴリー別での分類⇒③原因別での分類⇒④解決方針での分類⇒⑤優先順位付けのプロセスと実行上の勘所に関する経験知を、具体的な形式知に落としてご提供可能です。
なお、②③に関しては、課題の量にもよりますが、5回~10回の編集を繰り返すことで、課題定義の精度を上げていきます。

■その他
どちらでご経験されましたか?: 株式会社エイブリッジ(個人事業主)、および日本オフィス・システム株式会社
いつごろ、何年くらいご経験されましたか?: 2002年~2016年11月 〜 継続中
件数としては十数件です。
その時どのような立場や役割でしたか?: 殆どが実行責任者兼実施者で、計画立案から実行、および報告書の作成まで中心となって実行したものです。
得意な分野・領域はなんですか?: 業種としては卸売業、サービス業、小売業が得意分野です。
なお、業界も選びません。

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氏名:開示前

仕事に対するモットーは、『常にお客様と己に対して誠実であれ』です。
新入社員の頃から、営業という枠に囚われることなく、新しい分野に仕事の範囲を広げて来ました。その分野が、システム化計画から派生した業務改善、業務改革の分野です。現状把握~課題定義~解決策の作成というプロセスで仕事を進めれば、さまざまなジャンルの仕事でもこなせるという実績も持ち合わせています。
後付けではありますが、ノウハウを体系化し、他の人にも教えることができるようにしています。
中でも最大の経験は、7年間ではありますが、個人事業主として他社の下請けになることなく、逃げ場のない経営責任を負って仕事に取り組んだ経験です。
今後は、今までの経験を形式知化し、実際の仕事を通して検証していきたいと考えています。
営業として、そのような場を作り出し、実行できることに意義があると信じています。


職歴

職歴:開示前


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