大学や研究機関等の研究成果事業化の支援や大企業におけるベンチャー企業の活用(CVC)についてお話し出来ます。

エキスパート

氏名:開示前


ベンチャー企業とのアライアンスを活用した大企業での新規事業の創出・推進の経験6年、エレクトロニクス系大企業でのCVC (Corporate Venture Capital)活動経験4年によりCVCの運営の方についてアドバイス出来ます。
また、大学での研究成果の事業化支援を2年間やってまいりましたので、大学の研究成果の事業化・ベンチャー企業設立までの支援方法に関するアドバイスが出来ます。

■その他
どちらでご経験されましたか?: モトローラ株式会社、日本アジア投資株式会社、サムスンベンチャーインベストメント、東北大学ベンチャーパートナーズ株式会社、日本戦略投資株式会社
いつごろ、何年くらいご経験されましたか?: (1) 2000年〜2007年:主にUS/Israelのベンチャー企業の技術を活用しアジアにてシステムソリューション事業の立ち上げを行いました。(2) 2007〜2009年:通信系テクノロジーベンチャーの探索、支援を行いました。(3) 2010年〜2014年、テクノロジー系ベンチャー企業と大企業とのコラボレーション、投資を担当しました。(4) 2014年〜2016年:大学研究成果の事業化のための支援(市場調査、事業戦略の策定、資本政策の策定、資金調達の準備)、同ベンチャー企業への投資を経験しました。
その時どのような立場や役割でしたか?: (1) ソリューション企画・事業開発部長(決裁権限有) (2) 投資担当シニアマネージャ(現場業務) (3) 投資部門日本事務所代表(現場業務)、(4) 投資部長/投資委員会委員(決裁権限一部有)
得意な分野・領域はなんですか?: エレクトロニクス、B2BビジネスにおけるICT(情報・通信)ソリューション

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氏名:開示前

大手IT系企業にて18年勤務、システムエンジニアリングから欧米ベンチャー企業と連携したソリューション事業等を経験。2007年より国内大手ベンチャーキャピタルにて投資及び投資先事業開発支援業務(CVC二人組合担当)、2010年より大手外資系メーカーのCVC日本代表として、ベンチャー企業の事業及び技術分析、投資、モニタリング等の業務を行う。2014年より大学子会社VCの投資部長として大学発ベンチャーの育成、投資を行った。現在日本戦略投資(株)にてテクノロジーベンチャーの発掘・育成、ベンチャー企業への経営支援、オープンイノベーションに関連するコンサルティング業務を行なっている。2019年5-2020年6月まで栖峰投資ワークス(IT分野に投資をするベンチャーキャピタル)Venture Partner兼務。2021年2月より株式会社INCJ(旧産業革新機構)勤務。


職歴

株式会社INCJ

  • デイレクター 2021/2 - 現在

日本戦略投資株式会社

  • 取締役 2016/10 - 2021/1

東北大学/東北大学ベンチャーパートナーズ株式会社

  • 特任教授/投資部長 2014/6 - 2016/9

サムスンベンチャー投資

  • 日本事務所代表 2010/4 - 2014/3

日本アジア投資

  • Senior Investment Manager 2007/11 - 2009/9

モトローラ株式会社

  • Business Development Manager 2000/11 - 2007/9

日本ヒューレット・パッカード株式会社/アジレントテクノロジー株式会社

  • 事業開発マネージャ等 1989/4 - 2000/11

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