Googleスプレッドシートの使い方についてお話できます

エキスパート

氏名:開示前


●Googleスプレッドシートの基本的な使い方
●共有方法、同時編集の設定方法
●編集権限の使い分け
●ピボットテーブルの使い方
●グラフ作成方法(AIを使ったグラフ作成含む)
●Googleスライド、ドキュメント、Chromeなど他のGoogleサービスとの連携
●モバイルアプリでの使い方
●覚えておくと便利なコツ
●自分でできる学習方法

■その他
どちらでご経験されましたか?: 職場でGoogleスプレッドシートを活用しております。
また社内研修や自分が通学していた大学院で活用方法を教えています。
いつごろ、何年くらいご経験されましたか?: 2008年から業務で使用しております。
GoogleのG SuiteイベントでGoogleツールのデモレッスン・講演を行っています。
また大学院のクラブ(メンバー450名)でもGoogleツールの活用方法について教えています。
その時どのような立場や役割でしたか?: 校舎責任者としてGoogleスプレッドシートを使用して効率的な数値管理、業務管理を行っていました。
またスプレッドシートの共有機能の活用で、業務の効率化を図った結果、生産性を上げ事務作業にかかるコストを5分の1に下げることができました。
得意な分野・領域はなんですか?: 数値・業務管理のためのスプレッドシートの効果的な表の作成方法
目的に応じて、最も効率的・効果的なスプレッドシートが作成できます。
この分野は今後どうなると思いますか?: クラウドベースのGoogleスプレッドシートは表計算だけでなく、直感的な操作性・ユニークな関数・共同編集など既存の表計算ツールと設計思想から異なります。今後は企業においても活用が浸透し、共同的な働き方、文化が形成されていくと思います。またAIが搭載され表からグラフを提案してくれるので、より「人間にしかできない業務」にフォーカスしていく時代になると思います。
誇りに思う成果はなんでしたか?: 業務効率・生産性を上げ、事務作業にかかるコストを5分の1に下げました。スプレッドシートの共有機能の活用により、共同作業が当たり前の文化が形成されました。業務効率が上がっただけでなく、働き方まで改善されました。
地域: 東京、関西、名古屋、福岡
役割: IT、マーケティング、セールスを統括するマネージャー
規模: 従業員200名

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