氏名:(開示前)
職歴:(開示前)
自己紹介
さらに、最後の3年間は品質管理のマネージャーを務め、加工食品の品質管理を担い、現在話題のHACCPや、食品表示改訂についても知見があります。
職歴
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農林水産省 FAMIC に委嘱された、「有機JAS見直検討委員」においては約1年間にわたり、有機JASの取り決めの見直しについて、マーケット目線で拡大を図ることを目的として提案を行い、海外で認められており、日本では認められていなかった、安全度が高い菌を利用した農薬を導入することができました。
残念ながら、私が訴えていたマーケットを拡大することについては、当時は受け入れてもらえませんでしたが、現在では当時話していた「1%のシェアを目指」すと業界で言われるようになったのは嬉しいことです。
物流部門
農産物仕入課長
品質管理課長
農林水産省 有機JAS見直検討委員
1995年〜2000年
2000年〜2014年
2015年〜
2010年
青果物の仕分け担当時代に、
顧客ニーズを見直し、営業、物流、システムを巻き込み、販売するサービスを大々的に見直すことで、事業業績をV字回復させることができ、その成果が全社へと波及することとなった。
株式上場でした。農産物を扱っている部門が上場審査に望となると、業界の曖昧さが指摘されることも多く、そこの仕組み作り、根拠作りには苦労しました。
長期的視座で見ていく農業と、短期指摘視座でとらえる株式投資のギャップを埋めることには、大変悩まされましたが。システム化できる部分はシステム化をし、短期的PDCAと、中長期PDCAを業務システムとして継続して行う事で、乗り切ることができました。
青果物の生産、流通販売、有機JAS、オーガニック商品の販売について検討なさっている方へ、仕入、物流、販売面のアドバイスができます。
仕入のマネージャー時代には、全国各地の生産者育成のための講師として講演をさせて頂いていました。
食へのこだわりは、健康意識の高まりから、堅実な伸びを示していくと考えています。ただし、利幅が大きくはないため、知恵を使う必要があります。
これまでの講演料の平均の半額です。
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