就職活動における求人広告や説明と違う就業状況のときの相談(話し相手)についてお話できます
私が現場にいないので「原因の特定」を保証するものではありません。
相談時に経過・情報をまとめていないときは不十分な結果になることがあります。
(思い出してから継続相談をするか決めて下さい。)
私が現場に同行する事はありません。
■その他
どちらでご経験されましたか?: 私の経験:
プロジェクトに途中参加したときに
うまくいっていない状態が大半
(入った状態=プロジェクト開始時点のプロジェクトマネージャーが立てた計画が
予定通りに行かず進行した結果)
問題点に対応すると失敗した原因が見えてきます。
私の体験:
1回は採用した会社の見通しが甘い増員の求人
2回は採用担当のいい加減な商談の目論見で発生し他求人
1回は繁忙期にいきなり入って対応できると思っていた求人会社の甘い見通し
1回は複数の取引先に良い顔しようとしていたが、狭いスペースしか用意できなかった
ので、取引先同士が争うことになり、人数が多く人気のある方が当然、成果が出たという、求人担当者が取引先と詰めきれていなかった失敗の求人。
いつごろ、何年くらいご経験されましたか?: 1997年から2014年
その時どのような立場や役割でしたか?: A.正社員オペレーター、
B.コンサルタントと関係ない会社が契約したコンサルタント(私)、
C.現場代表者の採用担当が詰めていないのに計画して呼ばれた外部会社のエンジニア、
D.派遣販売スタッフ
一番誇りに思う成果はなんでしたか?: A.知識があったので当時のコンピューターで性能的に対応できない原因を理解できた件
B.求人した会社が委託した大手システム開発会社のどの部分が実力不足で失敗したか
問題特定と解説できた件
C.求人した会社の営業が詰めていなかった部分もあったので、会社に対応させた件
D.求人した会社の商品以外の専門的知識が必要な商品を販売できた件
店舗の正社員にも質問されるほどなので
求人した会社にはプラスではなく、店舗の売り上げに貢献
一番の課題はなんでしたか?また、その課題をどう乗り越えましたか?: B.関係者の状況を理解して、話を聞き
作業外だが求人した知識不足の担当者と担当者が商談したい会社の双方に対して接点をつくれるよう間を取り持った件
どんな人にアドバイスを提供したいですか?: どうするか決めるために、話し相手がいれば
解決方法を気づいて、解決のきっかけになかかもしれないと考えている方
1.悩みに答えを出したい方
2.ご自身で出した答えが現状維持になったとしても
納得して現状維持にしたい方
3.労働相談等との違い:会社が求人を出した「理由」については、労働相談等が
扱う対処方法に直接、影響する事がありません。「原因」がわからないと求人の見分け方を覚えることができず、成功の確率が下がり、就職活動の同じ失敗を繰り返す事になります。
この分野は今後どうなると思いますか?: 法改正でようやくハローワークに問題求人が掲載されていても、チェック機能が働いていなかった・不十分であったが、ブラック企業が特定されるようになります。ハローワーク担当者が求人担当者と連絡とれないときに、求人状況確認しない。連絡取れないときの詰めをしていないから、こうなる。
謝礼金額の根拠はなんですか?: メールかSkype(通話・チャット)対応を用意する予定です。
Webカメラは不要です。長時間回線を占有するので、電話は対応しない予定です。
回線障害などで予定日時に相談できない場合は、日程調整をして振り替え対応するか
キャンセル(返金手数料・振り込み手数料を差し引いて返金します)するか
ご連絡ください。
料金が高くなる事と大勢の方に対応したいので、こちらからの訪問はありません。
接客用の場所がこちらでは用意できませんので、訪問されての対応も原則ありません。
Skype通話料、メール等通信諸費用はご負担ください。
キャンセルのときは、返金手数料・振り込み手数料を差し引いて返金いたします。
お支払いは前払いでお願いします。
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職歴
職歴:開示前
このエキスパートのトピック
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就職活動における2重派遣・偽装請負または重層構造の会社間のエンジニア派遣の相談(話し相手)についてお話できます
¥30,000~アドバイスはしますが、決定はご自身でお願いします。 複数あるときは、良い方を選択でよいですが、 1件毎の判断をしている方は、断ったときと断らなかったときの事を 考えていただくことをお勧めいたします。
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人材派遣を利用する企業 及び 情報処理業界(発注側)における商談相手を正しく理解して時間を有意義に使用についてお話できます
¥39,000~主な対象:発注側購買担当対象 及び PM 想定している相談範囲:エンジニア派遣に対して業界・業種・企業特徴の組み合わせが複数有り、「契約相手」の基本知識の相談をしたい方。(この内容にはご依頼者様の状況を勘案しての「契約条件」を含めて、複数の提案を比較する相談までは、想定していません。) 概要(一部抜粋):人材派遣(人材紹介)会社の(エンジニアではない)営業は人材業界の知識はありますが、情報処理業界の知識はありません。プロジェクトに入ったことが無いので、細かい違いはわかりません。人材派遣(人材紹介)業界のエンジニア専門の人材派遣(人材紹介)会社は、全体的(マクロ)な分類はありますが、エンジニアの各経験と営業の知識は関連ありません。(良くて営業がヒアリングしただけです。)