フランスワーキングホリデーにおける現地での雇用、生活、ビザ取得方法、フランス語についてお話できます
現地の日本人経営によるうどん屋でのアルバイト、日本人ハーフの赤ちゃんのベビーシッターで生計を立てていました。全然貯金ないまま行きましたが、なんとかなりました。
現地では転々と5箇所に移り住み、各区の特色も分かります。因みに12区ドメニエル学校寮(相部屋 コロンビア人→トルコ人)→20区郊外バニョレ→16区パッシー、シッター宅半地下→15区シテユニ、トラム沿線振興マンションフランス人ファミリー宅の一室を借りる→16区ラヌラフ、友人宅の安アパートに押し掛ける
現地では、主に美術館巡り、モネの生家や、シュヴアルの理想郷、中世祭りの参加、ニース旅行、スペイン旅行、チェコ旅行、イギリス旅行、等に行きました。
■その他
いつごろ、何年くらいご経験されましたか?: 2010年12月からまる1年フランス、主にパリに行っていました。
どちらでご経験されましたか?: 留学エージェントを通して現地に入り、語学学校、最初の寮の手配は頼みましたが、それ以降は基本的には全部自分で用意しました。