中国、ベトナム、アジアでの企業経営、人事、労務、法務についてお話できます

エキスパート

氏名:開示前


【主な取り扱い内容】
●人事労務制度の構築・運営支援
●就業規則等社内諸制度の手続上のコンプライアンス
●最新法令・政策・判例・事例情報と解説
●中国・ベトナム企業法務・人事労務研修会・セミナーの開催
●企業内経営・人事労務研修の講師派遣
●現地中堅育成・経営者育成教育、現地従業員教育研修の実施
●日常の企業法務・人事労務管理上の質疑回答
●法務文書の作成・審査と法務翻訳
●法務意見書の提供
●労働組合対策、ストライキ等集団労働争議対策及びリスク管理
●証拠保全・証拠整備
●仲裁・訴訟・告発等紛争・トラブル解決支援
など。

■その他
どちらでご経験されましたか?: 早稲田大学卒。LIXIL(当時トステム)東京本社勤務を経て、英ロイター通信社に入社。1994年から6年間、ロイター中国・東アジア日系市場統括マネージャーとして、上海と香港に駐在。2000年ロイター退職後、エリス・コンサルティングを創設、代表兼首席コンサルタントを務め、現在に至る。2007年中欧国際工商学院(China Europe International Business School)経営学修士号(MBA)取得、2008年復旦大学法学修士号取得、2013年華東政法大学博士課程修了、法学博士号取得。博士論文「『労働契約法』無固定期間労働契約制度研究~公法介入と取引費用の視点から」
いつごろ、何年くらいご経験されましたか?: 【コンサル案件】:2001年より500件以上
【講演・セミナー】:2007年より1500時間超、延べ受講者数1万3000人突破
【著書】:「最新実務解説 中国労働契約法」(中央経済社、董保華・立花聡著)
【研究・担当分野】:中国労働法・経済法、中国商法、アジア諸国労働法、哲学、人的資源・組織行動、国際比較経営、儒教とイスラム教等
【使用言語】:日本語、中国語、英語
その時どのような立場や役割でしたか?: コンサルティング会社代表として、東証一部上場企業を中心としたクライアント企業の中国・ベトナムその他アジアにおける人事・労務・経営コンサルティングを担当。

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氏名:開示前

中国労働法の研究活動とアジアにおける企業経営戦略、労働法務、人事制度関連のコンサルティング活動に取り組んでいます。哲学や社会学、行動心理学など固い本をかじりながら、旅行(50ヶ国歴遊)や美食、酒、シガー、クラシック音楽・オペラ鑑賞を趣味としています。

Research and legal consultancy on China labor law, consultancy covering corporate strategy, human resources management, personnel labor management in the Asian Region. Study on philosophy, sociology, behavioral psychology. Love traveling, gourmet, wines, cigars, as well as classical music and opera.


職歴

職歴:開示前

謝礼金額の目安

¥38,000 / 1時間

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