自治体営業に関する基礎(入札対応)から関係構築手法や案件化について話せます
①自治体職員の経験を基にした自治体の入札関連の実態について
・自治体で11年職員として働き、予算の獲得から入札やプロポーザル事務局など、いわゆる発注者側を経験。
・営業を受ける立場として、様々な企業から営業を受けた経験あり、営業の良し悪しについても知見あり。
・議会対応や部長秘書として、政策立案・計画策定業務にも従事。効果的なアプローチ手法など、俯瞰した分析が得意。
・他方、職員としての負担も理解をしているため、キーパーソンへのウェットな関係構築も得意としている。
②民間企業による自治体営業及び自治体営業支援について
・自治体向けメディア運営会社に転職し、自治体に営業をかけたい民間企業の支援に従事。toGマーケティング領域で経験を積む。
・これから自治体営業を強化したい企業のサポートに従事。toG向け新規事業開発を経験。
・0→1、1→10、10→100など様々なフェーズの企業の支援経験あり。
・複数機関によるコンソーシアムの組織立ち上げ、包括連携協定などの対応経験あり。
③ルールメイキングについて(主に議員へのロビー活動について)
・地方議員をメインにロビー活動経験あり。
・法改正等を根拠に、自治体執行部側へ求められる事業を可視化し、予算獲得に向けた支援経験あり。
・執行部へのアプローチだけでなく、議員からの働きかけをすることによって、より確度の高い案件化支援をすることが可能。
以上の経験から、あらゆる角度からの自治体営業による予算化・案件化に対応可能です。
■話せること
・自治体営業の基礎(自治体案件とはどのようなことか、年間のアクションプラン等)
・自治体に売り出したいサービスに対するアドバイス、コメント
・自治体営業の戦略に関するアドバイス、戦略策定
・特定自治体のリサーチや戦略アドバイス
・自治体の現場トレンド
・その他応相談