ITゲーム業界における経営全般、人事労務についてお話できます

エキスパート

氏名:開示前


■その他
どちらでご経験されましたか?: ベンチャーゲーム会社 管理部門 部門長(現任)
大手総合インターネット会社 管理部門兼務(現任)
建築事務所 取締役(現任)
玩具会社 経営企画室 マネージャー
玩具会社 マーケティング部 マネージャー
玩具会社 営業部 マネージャー
大手ゲーム会社 営業部
いつごろ、何年くらいご経験されましたか?: 経営企画、財務(M&A、資金調達、予算実績管理、取締役会の運営、株主総会運営他):2005年4月〜現在
法務:2011年4月〜現在
人事労務(給与、労働問題、手続、人事システム設計):2011年4月〜現在
経理(企業決算、青色申告):2011年4月〜現在
社内広報:2014年10月〜現在
上場準備(東証、マザーズ、ジャスダック):2005年4月〜2009年9月
IR広報:2005年4月〜2009年9月
内部監査/内部統制:2007年3月〜2009年9月
マーケティング(製品開発、流通戦略、PR、プロモーション):2000年8月〜2005年3月、2009年10月〜2011年3月
法人営業:1996年4月〜2000年7月
その時どのような立場や役割でしたか?: 経営企画、財務:2005年4月〜現在→部門長/担当プレイングマネージャーとして決済権限あり
法務:2011年4月〜現在→プレイングマネージャー決済権限あり
人事労務(給与、労働問題、手続)→プレイングマネージャー決済権限あり
経理(企業決算、青色申告)→決算最終責任者
社内広報:2014年10月〜現在→担当マネージャー
上場準備(東証、マザーズ、ジャスダック):2005年4月〜2009年9月→上場準備リーダー
IR広報:2005年4月〜2009年9月→担当マネージャー
内部監査/内部統制:2007年3月〜2009年9月→内部監査責任者
マーケティング(製品開発、流通戦略、PR、プロモーション):2000年8月〜2005年3月、2009年10月〜2011年3月→ブランドマネージャー
法人営業:1996年4月〜2000年7月→最大手担当
一番誇りに思う成果はなんでしたか?: ・キャッシュフローをベースとした予算管理体制の確立
・IR担当時に日興と大和の各証券会社からIR優秀賞で表彰
・上場準備時に証券会社、東証との折衝担当で証券会社から上場のお墨付き
・新人事システム構築、親会社レベルの福利厚生導入
・マルチタスク導入による最小コストでの管理部門構築
・ブランドマネージャーとして、ジャスダック上場の為の売上実績貢献
・ゲームポータルサイト担当マネージャー時代に最大顧客流入とアクティブユーザー数を達成
・最大手販売先に対してプライベートブランド導入決定
一番の課題はなんでしたか?また、その課題をどう乗り越えましたか?: 担当役員の業務を兼務した事で仕事が倍増しても乗り切ったこと。
最小限の管理部門としてマルチタスクを実現した。
どんな人にアドバイスを提供したいですか?: 管理部門のマネージャーや経営層、特に仕組み、制度づくりに困っている人
IT/エンタメ系会社の活性化、カルチャー作りに困っている人
ボードメンバー、取締役会の活性化に困っている人
エンタメ業界(特にゲームアプリ系)の現状について知りたい人
この分野は今後どうなると思いますか?: ゲームアプリ系は既にレッドオーシャン、非常に厳しい
ポケモンGOの出現により、短期のガチャビジネスから、長く遊べるビジネスにシフト?
今後はVR/AR系?
あらゆる業界的に人材不足、特にデザイナー、エンジニア、企画等、考える事がベースとなる特殊スキルを持つ人は益々重宝される。一方で定型的スキルは機械に取って代わる
謝礼金額の根拠はなんですか?: 平均並みで良いかと思った為

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氏名:開示前

新卒でゲーム会社に営業職として入社、直後から最大手取引先を担当しPB商品の提案等で売上に貢献。所属部門が分社後マーケティング部へ異動。主にキャラクター事業全般にわたる経験と知識を蓄積しながら業績面でJASDAQ上場に貢献、上場後20億程度の時価総額が最大500億越えに伸張。その後事業経験が認められ経営企画室に異動し、東証鞍替え上場準備、決算IR対応、予実管理、中計策定、経営分析、事業進捗管理等を行う。
2007年3月にゲーム会社に転職し、経営企画室と管理部門で新興市場への上場準備、財務経理、予算実績管理、法務、内部監査、内部統制、広報IR、人事労務、新人事システム構築等管理系全般を幅広く経験。同社ボードメンバーや、親会社管理部門も兼務。


職歴

職歴:開示前

謝礼金額の目安

¥30,000 / 1時間

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