複写機・プリンター(インクジェット・電子写真方式）業界における技術（メカ＆プロセス・主にサプライ関連）＆営業市場動向・マーケティング・販売戦略等についてお話できます

営業部長～取締役として、トナーカートリッジ関連の高付加価値部材の開発営業を担当し
国内外の電子写真メーカーすべてをユーザーとしてビジネスを展開。
国内のトップメーカーに対して、提案したトナーカートリッジ用のシール財が採用となり
２年間で１０億の利益アップを計ることが出来た。
インクジェットプリンターのラインヘッドが完成し、コンシューマーに搭載されてくる時期が
もう目の前に迫ってくると思われますが、電子写真複写機との差別化がどのように計られ
どう生き残りをしていくか・・・
サプライ収益での生き残りの動向を見て生きたいと思います・・。

■その他
いつごろ、何年くらいご経験されましたか？: ２０代後半～３０年以上、技術～開発営業として携わり、コネクションを含めて
お役に立てるかと思います。
どちらでご経験されましたか？: OA関連の部品を中心とした専門、商社（２５０億程度/年商）に在籍していた。