幼保一元化(認定こども園含む)を実現する上での課題や問題点について

  • 教育
  • 幼児教育/保育
  • 経験内容

    在籍している法人は幼稚園と保育園を一体化した認定こども園(新制度移行の幼保連携型認定こども園)を運営しています。
    その足掛かりとなる幼保一体化の担当をした経験から、【幼保一元化あるある】のような各種ケースや、経験に基づいた相談に乗ることができます。
    園舎設計の施主側担当も務めましたので、それらの知見も有しています。
    また、幼保一元の現場で起こりうる様々な問題や課題等についても把握しています。

    いつごろ、何年くらいご経験されましたか?

    1997から幼稚園担当となり、2002年に東京都認証保育所開設、2010年に認定こども園開設。

    どちらでご経験されましたか?

    所属法人:学校法人織田学園

    その時どのような立場や役割でしたか?

    理事長直下の担当者として全面的に任されていましたが、決裁は全て学園内の「稟議」制だったので個人としての決裁権はありません。

    一番誇りに思う成果はなんでしたか?

    都内で最初の幼保一体施設(幼稚園+東京都認証保育所)を誕生させたことです。

    一番の課題はなんでしたか?また、その課題をどう乗り越えましたか?

    学校法人立の保育所であったり、幼稚園と保育園が同じ建物だったり、1つ1つが所管自治体での前例が無いことにより、様々な手続きが全て「開拓」でした。

    この分野は今後どうなると思いますか?

    待機児童が増えていることにより次々と子育て関連施設が新設されていますが、間違いなく少子化は進行しているので、保育園・幼稚園・認定こども園を問わず、いずれかの時期に定員割れが始まると思っています。
    その時に求められるのはやはり「質」なので、これから立ち上げる施設が注目すべきは、淘汰されずに残るための「高品質な保育」であることは間違いないと考えています。

    どんな人にアドバイスを提供したいですか?

    子育て支援事業を単なるビジネスと捉えるのではなく、未来の社会を担う人材を育成する社会事業の一種だと考えることをベースに、その上でより現代風に合理的な運営・経営をすることで、質を担保しつつコストを下げる努力を模索しているような方が良いですね。


    自己紹介

    現在は都内に複数の専門学校を展開する学校法人にて、理事長直下の秘書室長として、法人の経営企画に参画しています。

    2019年3月までは広報部長として学生募集に関する広告企画やイベント企画、主にメディアを利用したプロモーション活動を担当していました(WEB制作含む)。
    WEBに関しては、全面リニューアルの企画・進行管理を少なくとも4回担当した他、CMSの選定・導入も行いました。
    紙媒体は学校パンフレット制作のコンペから発注、制作管理までを数回経験しています。
    プロモーションに関しては代理店を通じたSEM施策の実施や効果測定も担当しています。
    宣伝に関しては、高校生を中心とした若者世代向けの一般雑誌(ファッション誌、芸能誌)の選定や純広告の企画、管理を担当しています。

    さらに直近ではプロモーション施策の効果測定を丁寧に行うためMA(Marketing Automation)の導入を決め、現行の各種データをMAに載せるための擦り合わせを担当しました。

    一方、法人の運営する【認定こども園(幼稚園・保育園)】に関する知識も備えています。
    新規に保育園を開設した際の担当をしたので、認可関係の話(当時の)も可能です。その後の補助金関連事務も経験しました。
    園舎の改修や耐震補強工事、安全対策、メンテナンス等の維持管理について、新築時の各種施主側対応も経験しています。
    幼稚園と保育園が同じ施設に共存する際の問題点等も体感しています。

    さらに法人のIT環境整備推進の担当として、VPNを含めるネットワークリプレイスを2回担当している他、サーバーの更改も3回担当しています。

    授業で利用するコンピュータ室のシステムリプレイスも複数回担当しました。

    学内の事務用端末で利用する学生管理ソフトウェア(顧客管理システム)導入の際のカスタマイズの担当、およびシステムリプレイスの担当もしています。

    また、現職では法人の財務(資産運用)に関しても運用企業・法人該当部署と理事長をつなげる役割をになっております。

    さらに、理事長特命により、産学コラボレーション企画の立案や折衝も担当しており、これまでに大手飲料メーカーやメジャーファッション誌とのコラボレーション企画に携わりました。

    以上のような一定の幅をもった知見を有しております。
    お役に立てるようでしたら是非お声がけください。

    職歴

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