TwitterをはじめとするSNS担当の企業アカウントの担当者の向き不向き判定、取扱い製品/サービス別アドバイス等
企業SNSは企業の目的に応じてジャンルの向き不向きがあり、
またその担当者も向き不向きがあります。
・まず担当者を誰にするかが重要
「ネットに詳しそうだから」「オタク知識に詳しいから」という安易な理由で選出すると
全く運用の効果なく時間と人件費のムダになりがちです。
人選によっては企業価値を下げネット上で「炎上」させてしまう場合すらあり得ます。
いわゆる「ゆるい」運用は一見簡単そうに見えて、実はネット上の知識だけでなく
ネットマナー、コミュニケーション技術が高くなければならないという高度なものです。
もちろん基本的なビジネスマナーを備えており、技術や情報管理について
正しい知識を持っていなければ企業との交流も難しく、企業コラボレーションは実現し辛い事も発生します。
一般や企業の参加型企画なども成功させるには異業種他社、同業他社等のコミュニ
ケーションが円滑に行える担当者でなければ成功もあり得ない程です。
・Twitterでどんな投稿が向いているのか
企業ジャンル、販売方法、販売地域によってもアピールのさせ方が変わってきます。
商品のターゲットユーザーはどんな人か、によって販売店が決まるように、Twitterでどんな投稿を
どんな言葉で投稿するかによっても変わってくるのです。
これらご相談にお応え出来るかと思います。
またDTPやイラストレーション、SNSに投稿する写真合成についてもお応え出来ます。
■その他
いつごろ、何年くらいご経験されましたか?: サイト管理人、ブログ運営管理、facebook担当。
2012年から企業Twitterアカウント開始
どちらでご経験されましたか?: 森田アルミ工業株式会社
株式会社CM BAR
株式会社小学館 第二 コミック部 週刊少年サンデー
地域: 大阪、東京、名古屋
役割: Twitter担当者、Twitter企画、プレゼント企画、コラボ企画、リアルイベント、WEBデザイナー等
規模: Twitterはアカウント作成で0フォロワーから経験多数