カーリース業界、レンタカー業界について話せます

エキスパート

氏名:開示前


・カーリース並びに付帯サービス
全国に支店、営業所をお持ちになっている会社様は、社有車の管理については優先順位が低くなられているのではないでしょうか。しかし、車には事故がつきもの。重大事故になると企業の存続自体も厳しくなる場合も出てきます。
また、コスト削減もテーマだと思います。
いろいろなリース会社からの提案もあると思いますが、比較検討も難しいと思います。
私はそういったお悩みをお持ちの会社様へ、的確なアドバイスをご提供する事が出来ます。
お気軽にお問い合わせ下さい。
・レンタカー、カーシェアリング
レンタカー会社の収益構造、マーケット、業界が直面する課題についてお話出来ます。

■その他
いつごろ、何年くらいご経験されましたか?: 1986年から最大手の自動車リース会社で社有車のトータルソリューション営業に携わり、自動車リース契約台数トップの実績があります。
2015年からは四国ローカルのレンタカー会社で、営業推進部長として特に法人マーケットの開拓に携わっておりました。
どちらでご経験されましたか?: オリックス自動車、バジェットレンタカー四国
地域: 大阪、名古屋、広島、高松
役割: 四国営業部長兼高松支店長
規模: 社員数12000名、クライアントは四国に拠点を置く企業及び地方自治体。

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氏名:開示前

【社有車管理・リース契約管理業務について】
社有車を多数保有されていて管理が煩雑、コスト削減出来ないだろうか、等の経営者もしくは幹部の皆様に、最適なプランをご提案出来ます。ご遠慮なくご相談下さい。
【全額損金が取れる生命保険商品がなくなった今、その代替策をご提案できます】
皆様の記憶にも新しいかもしれません、2月14日に生命保険業界に大きな衝撃が走りました。国税庁が「返戻率が50%以上の保険商品について課税方法を定めた通達を見直す」と発表したのです。生命保険業界では「バレンタインショック」とも言われました。
この税制改正により、従来、この保険を使って税の繰り延べをしていた法人は、いわゆる「出口」がなくなってしまいました。
2023年現在、新たに税の繰り延べが可能になるのは、航空機のオペレーティングリースやマイニングマシン投資など限られた商品だけになっています。私は、その代替策として合法的な新たなご提案をすることが出来ます。


職歴

合同会社ONSIDE CONSULTING

  • 代表社員 2024/2 - 現在

株式会社イメージワン

  • 統括マネージャー 2022/1 - 2024/1

株式会社ファーラウト

  • コーポレートソリューション事業部長 2020/8 - 2021/12

マニュライフ生命保険株式会社

  • プランライトアドバイザー 2018/9 - 2020/7

大東建託株式会社

  • 建築営業 2017/10 - 2018/8

株式会社バルコムモータース

  • セールスコンサルタント 2016/11 - 2017/8

株式会社バジェット・レンタカー四国

  • 営業推進部長 2015/2 - 2016/8

オリックス自動車株式会社

  • 支店長 1986/4 - 2015/1

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