アパレル・ファッション小売業界における小売業態の店舗運営のシステム導入支援およびBCP計画(事業継続計画)についてお話できます

エキスパート

氏名:開示前


当方、浅井貞光略歴
大学(経営学科)卒業後、現在東証一部上場のアパレル商社に入社、その後システムIT系列(キャノン販売代理店)勤務後、1990年に独立しました。
1990年創業以来、アパレル小売りのアドバイザーとしての在庫管理や基幹システム導入の支援を主幹業務としてきました。また、2010年よりは上場企業の60億程度のあるブランドの業務系システム(クラウド)も導入支援の実績もあります。
コンサルティング実績の総数導入した店舗数は500店舗以上ですが、2000年以降、概ね海外ブランドの実績が多くあります。
昨今、2011年の東日本大震災後は、店舗経営の内容が危機管理にも大きくシフトして、
顧客の安全やスタッフの安全および店舗の安全管理へニーズが変化し、さらには、広い意味でのBCP計画(事業継続計画)にコンサルティングのコンテンツを変化してきています。

■その他
いつごろ、何年くらいご経験されましたか?: 1990年…2000年基幹システム導入支援コンサルティング
2000年…上記に加えて、業務系システム導入支援
2011年以降…上記に加えて、緊急対応システム支援 BCP計画支援
全般的な経営計画や新規事業およびEコマース支援事業
どちらでご経験されましたか?: 株式会社セブンコーポレーション
関連する論文やブログ等があればURLを教えてください: ①http://www.7seven7.jp/  会社ホームページ

②https://www.facebook.com/IT777seven777/ 弊社FBページ

③https://www.facebook.com/SVCenergy/?ref=bookmarks&qsefr=1  弊社FBページ
どんな人にアドバイスを提供したいですか?: 今日の日本は、行政などの対応を見ても震災前提の運営を余儀なくされます。(社会不安を煽るために大げさに発表されていませんが)その上での事業継続計画は、被災後3日以内で概ね復旧できれば、それ以降の企業存続の致命的な危機を乗り越えられます。その上で新エネルギーや民間レベルでの小型民生化された発電能力を研究していち早く、復旧の具体的技術や経営計画まで支援致します。もちろん、1990年創業以来、アパレル小売りのアドバイザーとしての在庫管理やシ基幹ステム導入の支援は主幹業務です。また、2010年よりは上場企業の60億程度のあるブランドの業務系システム(クラウド)も導入支援の実績もあります。
その時どのような立場や役割でしたか?: 代表決済権として、企業店舗経営の実務のフローチャートおよびビジネスフローを総合的管理を実施しています。
店舗経営は、広義においては、事業継続計画までにおよび提案しています。

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氏名:開示前

Japan and the great
I expect the reproduction from the root of Japan. I spend materials and want to make a country if I can live a constant life.


職歴

職歴:開示前

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